贰-尘补颈濒:办辞丑辞*辞蹿蹿颈肠别.丑颈谤辞蝉丑颈尘补-耻.补肠.箩辫&苍产蝉辫;
(*は半角蔼に置き换えた上、送信してください)
2025.07.01动画追加
5月30日、附属幼稚園(東広島園舎)の園児21人が、理学部の学生と東広島キャンパス内 法人本部棟の近くにある生態実験園で田植えをしました。
园児らは、田植え本番に向け田ならしも体験しており、準备は万端です。当日は、塩路恒生技术主任から苗の植え方の説明を受け、田植えに挑戦しました。
先生や学生らと手を取り合いながら、田んぼに足を踏み入れ、「铅笔を持つみたいに苗を持ってね」というアドバイスに従って苗を植えました。ぬかるみにも动じず、手际よく苗を植える园児らの姿に、塩路恒生技术主任や学生も感心していました。
当日は雨が心配されましたが、园児らの元気いっぱいの姿に、空も雨を我慢してくれたようで、无事に田植えを终えることができました。园児らは、「がんばれ!」「あと少しだよ!」とお互いに声を掛けあい、笑颜も见せつつ真剣に取り组む様子が印象的でした。
田植えは1时间ほどで终了し、その后のあそびの时间には、近くの小川で弾けるような笑颜を见せながら、元気いっぱいに游ぶ姿が见られました。
この田植え体験は、附属幼稚园(东広岛园舎)の教育活动の一环として、毎年、年长クラスの园児らを対象に実施しています。75平方メートルの田んぼに古代米(黒米)と、あきろまん(米の铭柄)の苗を植えます。园児は古代米を担当し、学生はあきろまんを担当しました。今后は、秋に稲刈りを予定しています。

お互い紧张しながら挨拶

塩路技术主任からの説明を真剣に闻く

まずは、学生が见本を见せる

一绪に田植えをスタート!

アドバイスを闻いて、コツを掴む!

ドキドキしながら见学し、次に植える顺番を待つ

お待ちかねの小川游び

最后の仕上げに勤しむ学生ら
広岛大学広报室