第13回ランチタイムプレゼンテーション
「フクラガエルの繁殖,ミトコンドリアゲノムの解析,カエル糊の研究」
学生から「学会等で受赏した先辈や仲间の研究発表をぜひ闻いてみたい」「自分たちもいつか
研究発表をする机会を与えれれば励みになる」という要望に応えて、大学院生、学部生に発表の
机会を提供することと致しました。
昼休みのひとときに、学生の皆さんの発表を闻いてみませんか?
コーヒー?红茶?お茶等の饮み物でちょっとしたお菓子を用意しています。
ランチをご持参の方も大歓迎です。お诱いあわせの上、ご参加ください。お待ちしております。

【日时】2月13日(水)12:10~12:45
【场所】理学部叠107(附属理学融合教育研究センター)
【话し手】逸见 敬太郎(生物科学専攻 博士课程后期2年)
【题目】フクラガエルの繁殖,ミトコンドリアゲノムの解析,カエル糊の研究
【要旨】フクラガエルは丸い体と短い足が特徴で、アフリカの乾燥地で暮らすカエルである。
この仲间は爱らしい外见から高い人気を夸るが、水辺に依存せずに繁殖し脊椎动物
最大级のミトコンドリアゲノムを持ち、强力な糊を分泌するなど、カエルの中でも
异色の存在である。
本発表では、フクラガエルの人工繁殖の试み、ミトコンドリアゲノムの解析、
カエル糊の研究について绍介します。