他者のコラムを见ていると别に内容を研究とかにこだわる必要もないようなので、浅虑に书いてみることにします。笔者は実家の九州地方より広岛大学进学のため、中国地方に渡りました。それから10年弱、恵まれた环境で勉学に勤しみ、时々サボった。その间、住居から大学までの通学はずっと自転车でした。その自転车も今や四代目。一代目と二代目は盗难にあい行方不明、叁代目は引退しました。片道约20分ほどかけて、ペダルを漕ぎ続ける毎日です。风雨の日も、地面が雪で冻结してすべりやすい时も、真夏の日照りが激しい时も。おかげで大学到着时には疲労困惫である。それならば、自动车を使えばいいのではないかと思いますが、正直、自动车の购入を考えたことが一度もないのです。车検だ驻车场だ保険だと诸々経费が掛かるというのも理由としてはありますし、笔者が自动车に対して全く兴味が持てないからでもあります。近场なら自転车でいける。ちょっと远出なら电车とバスで行ける。移动手段として自动车いるのか? そんな感じです。现在の住居が周辺施设に恵まれているという要因もあるでしょう。まあ、つまり何が言いたいかというと、社会に出てからはともかく、学生时代に兴味が全くないものを无理に始めて身体的?経済的负担を増やす必要はないということです。その分、他に兴味のあることに更に労力を注げばいいと思います。笔者の场合は、研究です。
勿论、これは自分の考えで、兴味は全然なかったけど始めたら面白かったというのも当然ありだと思います。
このサイトを覗いた方はなにか兴味をひかれる题材に出会えたでしょうか?&苍产蝉辫;
(2011/8/10)