広岛大学総合戦略室総合戦略グループ
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イギリスの高等教育専門誌Times Higher Educationが2026年6月24日、「THEサステナビリティ?インパクト?レーティング(旧インパクトランキング)2026」(※)を発表しました。
広岛大学は、総合ランキングで世界77位(1,603大学中)、国内2位(30大学中)にランクインしました。本学が総合ランキングで世界トップ100にランクインしたのは今回が初めてです。これまでも、6年连続で101-200位という高い水準を维持してきましたが、地道な取り组みを积み重ねた结果、今回、世界トップ100入りを果たしました。かねてより本学が掲げてきた世界トップ100という目标を达成することができました。
厂顿骋蝉项目别ランキングでは、国内大学最多タイとなる7项目が世界トップ100に、そのうち5项目が世界トップ50にランクインしました。さらに、国内顺位としては、3项目で単独1位を获得しました。该当项目は以下のとおりです。
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项目 |
世界顺位 |
国内顺位 |
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| SDG1 | 贫困をなくそう | 36位 | 1位 |
| SDG2 | 飢饿をゼロに | 46位 | |
| SDG3 | すべての人に健康と福祉を | =96位 | |
| SDG8 | 働きがいも経済成长も | 201-300位 | 1位 |
| SDG9 | 产业と技术革新の基盘をつくろう | 49位 | |
| SDG10 | 人や国の不平等をなくそう | 201-300位 | 1位 |
| SDG11 | 住み続けられるまちづくりを | =99位 | |
| SDG15 | 陆の豊かさも守ろう | 37位 | |
| SDG17 | パートナーシップで目标を达成しよう | 42位 | |
今回の成果は、本学が推进するカーボンニュートラル×スマートキャンパス5.0の取り组みをはじめ、2030年の厂顿骋蝉达成に向けて、世界への贡献を着実に积み重ねてきた结果であると认识しています。特に近年はこれらの取り组みを积极的に社会に発信し、その成果や知见の共有を図ってきたことが、今回の评価につながったものと考えます。
総合ランキングで使用された项目はSDG1「贫困をなくそう」、9「产业と技术革新の基盘をつくろう」、15「陆の豊かさも守ろう」、17「パートナーシップで目标を达成しよう」の4项目です。
SDG1「贫困をなくそう」では、本学が共同研究や政策提言、能力開発を通じて、地方、地域、国内、世界レベルでの貧困対策に貢献していることが、またSDG9「产业と技术革新の基盘をつくろう」では、産業界からの研究資金の受入増加や、大学発ベンチャーの創出実績が評価につながったと考えられます。SDG15「陆の豊かさも守ろう」は、环境省「自然共生サイト」への认定を含む生物多様性保全の取り组みや、11月に开馆20周年を迎えるの活動などに加えて、このSDGに関連する研究のポイントも上昇しており、研究面でもSDGs達成に向けた本学の活動が評価されています。SDG 17「パートナーシップで目标を达成しよう」では、平和で持続可能な未来に向けたパートナーシップ構築を目指す「NERPS国際学術会議 (NERPS Conference)」の取り組みなどが高く評価されました。
本学は、新しい平和科学の理念である「持続可能な発展を导く科学」を実践する世界トップクラスの教育研究拠点を构筑し、多様性を育む自由で平和な国际社会の実现に贡献する「平和を希求しチャレンジする国际的教养人」を育成してきました。今后も2030年の厂顿骋蝉达成、さらにはその先の平和で持続可能な世界を実现するため、世界からその贡献が见える広岛大学を目指し、活动を积み重ねてまいります。
(※)罢贬贰サステナビリティ?インパクト?レーティング
イギリスの高等教育専門誌Times Higher Educationは、大学の総合力を可視化する「THE世界大学ランキング」をはじめ、地域別や分野別などさまざまな切り口で大学を評価するランキングを展開している。その一つである「THEサステナビリティ?インパクト?レーティング」は、国連のSDGsの枠組みを用いて、大学の社会貢献の取り組みを可視化するランキング。2019年に「THEインパクトランキング」として開始され、2026年からは「THEサステナビリティ?インパクト?レーティング」に名称を変更。8回目の今回は、世界1,603大学が総合ランキングの対象となった。総合ランキングは、必須のSDG17(パートナーシップで目标を达成しよう)と、SDG1~SDG16のうち上位3つのSDGs项目のスコアを組み合わせて算出される。

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