10月10日(金)に自伸会役员选挙立会演説会と投票が行われました。
今年度は8名の生徒が立候补し、朝の挨拶运动やSHRでの演説活动などを通して、自分の気持ちや学校をよりよくしていきたいという気持ちを伝えてきました。
公平で公正な选挙となるよう、选挙管理委员が中心となって準备を进めてきました。
演説では、选挙公报を确认しながら真剣に立候补者?推荐者の话を闻く姿が见られました。
演説后の质疑応答の时间では、积极的に质问をする姿も见られ、自分达が生活する学校をどうしていきたいのか、一人一人が考えていることが见受けられました。
副校长先生のお话の中にもありましたが、9年生は3年后に选挙権をもち、国や地域での选挙に参加することができるようになります。
学校でも社会でも、自分の意思で一票を投じることに责任をもち、自分达が过ごす环境をどうしていきたいのか考えながら生活していきましょう。

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