工学部の学生がSNS(Instagram)を活用し、学部の魅力や学生生活の実態を等身大の言葉で発信する「工学部学生広报ディレクター」の活动を开始しました。
活动初日は、矢吹工学部长から工学部学生広报ディレクター3人に任免状が手渡され、引き続き外部讲师による研修会を行いました。
第1回目の研修会では「インスタの役割と大学PRの全体像を理解する」をテーマに、インスタの特性を学び、それをどう大学の広報に活かすか意見を出し合いました。高校生が工学部の何を知りたいか、どんな魅力があるかなど、在学生ならではの視点で活発な意見が飛び交い、予定していた研修時間を大幅に超過するなど、初回から盛り上がりました。
「工学部学生広報ディレクター」は、学生自らが、配信するコンテンツの企画?立案、取材?撮影、デザイン?編集、発信力、分析からチーム運営までを担い、実践的な力を学んできます。 高校生より「ちょっと先輩」な工学部学生による「リアル」な声を今後、高校生や保護者に届けていきます。
是非、をお愿いします。
工学部长からの任命状を受け取る学生広报ディレクター
外部讲师による研修会の様子