E-mail: info*hpf-peace.jp (注: *は半角@に変換の上、送信してください)
広島市、広島大学、広島市立大学及び広島平和文化センターの4者が参画するヒロシマ平和研究教育機構では、核兵器の廃絶に向けての役割を担うとともに、地球社会が直面する諸問題の解決にも寄与し、世界平和の創造?維持と地域社会の発展に貢献することを目指し、平和学?平和研究に携わる海外で活躍する若手研究者を招へいし、広島大学又は広島市立大学において研究活動を行うことを支援する広島短期滞在プログラム「HPP Fellowship」を設けています。参加者には、参加者の居住地の最寄りの国際空港から広島空港又は福岡空港までの往復航空券及び滞在に係る費用を支給します。
※(2025.7.23更新)広岛大学の募集を开始しました。
応募资格
1. 平和学又は関係領域での博士の学位を、原則として取得後5年未満の若手研究者
2. 人物及び学業が優秀と認められるもの
3. 広島滞在に係る研究成果の発信(日本语または英語)について意欲と能力を有すると認められるもの
4. 以下の研究テーマのいずれかに取り組んでいること
?原爆に係わる问题
?広岛の被爆の记忆?継承问题
?核军缩问题
?平和をめぐる诸问题
募集要项、申请书
滞在期间
2025年度(2026年3月末まで)において、1か月以上3か月未満
応募期限
【広岛大学】2025年8月25日(月)
【広岛市立大学】2025年7月21日(月)
【プログラムに関するお问い合わせ先】
一般社団法人ヒロシマ平和研究教育机构
【お问い合わせ先】
広岛大学财务?総务室総务?広报部総务グループ
罢贰尝:082-424-6016
E-mail: soumu*office.hiroshima-u.ac.jp (注: *は半角@に変換の上、送信してください)