仕事と大学の両立、休日の过ごし方について。
私は现在、仕事をしながら大学生活を送っています。今は3年生ですが、大学2年生になったときに仕事を始めました。仕事は公务员関係の仕事をしております。1年生时は、公务员试験などが勉强できる専门学校などに日中通いながら、大学に通っていました。
このような选択をした理由は、なるべく早く仕事に就きたいと思っており、旅行が好きなので自分の稼いだお金でいろんなところに行きたいと思ったからです。また公务员试験などの就职试験や、资格の勉强をすることや、実际に就职したときに、夜间の大学?学部の方が両立をしやすいと思ったからです。地元にそういった学部があったのも选んだ决め手になりました。実际に1年で勉强の结果が実り无事に合格することができ、働きながら大学に通えているので、夜间の大学を选んでよかったなと思います。
自分が想像していたよりも、仕事と大学の勉强の両立は大変です。レポート课题や、テスト勉强などは平日にする时间がとれないので、休日にまとめてやっています。家に帰ってからその日中にやるべき课题や、その日中にできる简単な课题はその日にやっています。仕事の予定や、大学の课题などを忘れないようにスマホなどのカレンダーアプリに入れて、忘れないように通知など设定して、确実に缔め切り内にやっています。そのようにしてしっかりと课题をしているので、顺调に単位が取れています。
また、なかなか夜间の授业だけでは卒业までの単位が不安な部分があったので、放送大学の授业も取り、広岛大学の単位互换制度というものを利用して、少し単位を読み替えてもらいました。すべてオンデマンド型の授业を选び、自分时间があるときに、好きな量だけ授业を受けることができるので、とても助かりました。社会人学生にとっては良い制度だなと思いました。取れる単位の上限があったので、大学の学生支援相谈室に伺ったりして、どの授业を取るか决めました。大学は自分で取る授业を决めて、自分で时间割とか単位の把握をするので、不安があれば积极的に学生支援相谈室に相谈してみるとよいと思います。
周りの学生は社会人学生もたくさんいて、様々な仕事をしています。いろんな人生経験などを闻くことで、実际に自分が社会に立ったときのイメージを1年生の时はすることができました。実际働いてみて、イメージとは违ったかもしれないけど大学で学んだ知识が活かされることも多々ありました。新しく覚えることの方が多かったかも知れませんが、いろんな経験をすることができました。&苍产蝉辫;
次に休日等の过ごし方について绍介したいと思います。1年生の时の休日は、就职试験に向けての勉强や、大学の课题などを、家でしながら休日を过ごしていました。勉强の休憩时间には、テレビや驰辞耻罢耻产别を见たり、スマホゲームをしたりして楽しみながら过ごしていました。普通の一般的な大学生の生活だと思います。2年生になると、友达から诱われて霞キャンパスのサークルに入って、土曜日は午前中サークル活动をしていました。勉强も引き続き时间を见てはやっていました。2年生の后期から3年生までは比较的生活や仕事にも惯れてきたので、仕事を休んで、週末は自分のお金で、旅行に行ったり、県外に友达がたくさんいるのでその友达に会ったりしています。最近では、ライブとか谜解きとかによく行っています。このような感じで、休日は楽しく过ごしています。
最后になりましたが、夜遅くまで大学の授业があるのは大変ですが、夜间の大学を选ぶことはよいことだと思っています。日中に自由な时间ができて、自分の好きなことややりたいことができたりします。また多様な人がいて、话を闻くことで、自分自身の成长につながります。纯粋に今、私は通っていて幸せです。皆さんが大学生活を楽しめるように応援しています。
