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広岛大学滨尝顿笔事务室
E-mail：ildp-program*office.hiroshima-u.ac.jp （注：＊は半角＠に置き換えてください。）
罢贰尝：082-424-6954
広岛大学国际リンケージ型学位プログラム（滨尝顿笔）※は、2021年7月5日词14日にかけて、ビルラ技术科学大学ピラニ校、インド工科大学ムンバイ校、インド工科大学グワハティ校、岐阜大学と共同で、日印の最先端技术を活用した厂顿骋蝉への贡献をテーマに研修を行いました。
研修では、ビルラ技术科学大学ピラニ校8人、インド工科大学ムンバイ校3人、インド工科大学グワハティ校4人、広岛大学5人の计20人の学生が参加し、日印の科学技术についての讲义とグループワークを行いました。学生は、参加大学4校の教员14人による様々な分野の最先端技术开発研究や、痴搁技术を活用したバーチャル研究室绍介に参加しました。グループワークでは、本学のリーディングプログラム机构「たおやかで平和な共生社会创生プログラム」の大学院生が各グループのファシリテーターを务め、厂顿骋蝉の开発目标に係る日印の课题とその取组状况について、活発な意见交换とディスカッションを行い、学修成果を発表しました。最后に、参加者全员の投票で、最优秀プレゼンテーションを决定しました。
また、参加学生からは、これまで関心のなかった厂顿骋蝉について主体的に考えられるようになったという声や、短期间ではあるが英语力が向上し、特にスピーキングスキルが锻えられたという感想が寄せられました。
バーチャル研究室ツアー
各グループの発表の様子（中央がベストプレゼンテーション受赏グループ）
参加者集合写真
※平成29年度大学の世界展开力强化事业（タイプ础?インド）「先端技术を社会実装するイノベーション人材养成のための国际リンケージ型学位プログラム」
