HomeSDGs达成に向けた地域と世界の喫紧の课题、とりわけ、贫困の削减に対して、开発学における国际协力论を基盘にし、社会科学的アプローチで研究や実务を遂行できる能力を有するとともに、大学?研究机関、政府?国际机関、民间公司、NGO等において、他者と协働できる高いコミュニケーション能力を有し、国际的な労働市场で高い就职力を発挥できる人材
以下の情报は、広岛大学を主たる大学(HUホーム学生)として希望する受験者向けの情报です。
（*グラーツ大学(UG)またはライプツィヒ大学(LU)をホーム大学として希望する场合はをご覧ください。）
募集要项
■2026年10月入学者の出愿期间は、2026年1月9日から1月22日までです。
詳細は、以下の募集要项をご确认ください。
学生募集の概要
■募集人员
| 専攻名 | 相手大学(国) | 授与される学位 | 使用言语 | 募集人数 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
|
人间社会科学研究科 |
グラーツ大学 (オーストリア) |
修士(学术) | 英语 | 若干名(※) | ||
|
先进理工系科学研究科 |
ライプツィヒ大学 |
修士(学术) | 英语 | 若干名(※) | ||
■出愿资格
出愿资格は、以下の情报を参照してください。
■语学要件
? 出願者が「英语を第一言語とする者」，あるいは，「英语で学士課程又は修士課程を修了した者」以外の場合は，IELTS，又はTOEFL，Cambridge EFL，TOEIC?テストについて，本専攻が定める以下の最低基準（※）以上の英语力を 有することを出願要件とします。
（※）最低基準
? IELTS 6.5以上（ただし，writing sectionが6.0以上）
? TOEFL iBT-95 以上（2026年1月20日までに受験した场合）／iBT 5（2026年1月21日以降に受験した场合）
? Cambridge EFL 次の二つの証明のうち，１つを満たすこと
- Cambridge C1 Advanced (CAE) 180 points以上
- Cambridge C2 Proficiency (CPE) C以上
? TOEIC?公开テストL＆R又はTOEIC?-IP L&R 945点以上
■选抜方法
学力検査は、書類審査（学業成績証明書，研究計画書その他の出願書類）及び口述試験について行い、研究意欲、専門分野の知識?応用力、英语の語学力、課題解決能力、適性等に関する評価を行います。
■出愿?试験日程
| 期日 | 备考 | |
|---|---|---|
| 出愿期间 | ２０２６年１月９日～１月２２日(必着) | 邮送 |
| 学力検査 | ２０２６年２月４日～２月１８日 | 研究计画书等を含む书类审査及びオンラインによる口述试験 |
| 合格発表&苍产蝉辫; | ２０２６年３月３日(予定) |
■広岛大学をホーム大学とする学生への経済的支援
広岛大学をホーム大学とする学生には、経済的支援を行います。详しくは、下の资料をご覧ください。
■「Joint International Master’s in Sustainable Development」とは
広岛大学は、2010年よりオーストリアのグラーツ大学、ドイツのライプツィヒ大学、イタリアのベニス大学、オランダのユトレヒト大学などとコンソーシアムを形成し、国际共同教育プログラム 「Joint International Master’s Programme in Sustainable Development」 を実施してきました。
2020年10月からは、ライプツィヒ大学およびグラーツ大学を连携大学として、「サステイナビリティ学」（持続可能な开発）をテーマとする国际连携専攻を设置し、国际的な学位プログラム（ジョイント?ディグリープログラム）を提供しています。
■学生の履修の流れ
広岛大学をホーム大学とする学生と相手大学をホーム大学とする学生の履修の流れは以下のとおりです。
本専攻は10月入学で、2年间の教育课程のうち、1年间を外国の大学で学びます。
| 1セメスター(秋) | 2セメスター(春) | 3セメスター(秋) | 4セメスター(春) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 広大ホーム学生 | 広岛大学&苍产蝉辫; | 相手大学 | 相手大学 | 広岛大学&苍产蝉辫; | ||
| 相手ホーム学生 | 相手大学 | 広岛大学&苍产蝉辫; | 広岛大学&苍产蝉辫; | 相手大学 | ||
■养成する人材像
広岛大学?グラーツ大学国际连携サステイナビリティ学専攻
広岛大学?ライプツィヒ大学国际连携サステイナビリティ学専攻
SDGs达成に向けた地域と世界の喫紧の课题、とりわけ、途上国の急激な都市化に伴う环境问题を中心とした开発课题に対して、环境学における持続可能な开発论を基盘にし、理工学的アプローチで研究や実务を遂行できる能力を有するとともに、大学?研究机関、政府?国际机関、民间公司、NGO等において、他者と协働できる高いコミュニケーション能力を有し、国际的な労働市场で高い就职力を発挥できる人材
【お问い合わせ先】
【お问い合わせ先】
広岛大学国际协力学系支援室
E-mail: koku-gaku＊office.hiroshima-u.ac.jp (注：＊は半角＠に変换して送信してください。）
