Email: ntsunema*hiroshima-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き换えた上、送信してください)
1月31日、広岛大学短期交换留学プログラム(贬鲍厂础)の留学生が、东広岛キャンパスの学生プラザにて「グローカル?リーダーシップ?プロジェクト:大学と地域の协働~留学生の自助支援~」実践研究グループプロジェクト中间発表会第1回を开催しました。
北米?南米?ヨーロッパ?オセアニア?アジアの15カ国30大学からの交換留学生39人の代表4グループが、HUSA担当の恒松直美国際センター准教授による英語と日本语の司会?進行のもと自助支援プロジェクトの提案を行いました。留学生は、昨年10月にプロジェクトを開始し、地域の方々にアンケート調査をするなどして、地域との連携を目指して進めています。今回は4グループが留学生による自助支援の企画発表を行いました。

発表する贬鲍厂础プログラム留学生
発表会は、地域公开として开催され、地域公司や市议会からも参加を得るとともに、学内の教员?大学院生からも贵重なフィードバックをいただきました。企画を意义あるものにするための贵重な示唆を得るとともに、厳しい审査もしていただくことができました。

発表へのフィードバックを闻く贬鲍厂础交换留学生
现在、地域で开催される特有の文化行事の绍介、留学生に役立つ东広岛の病院の情报、自炊に役立てるための调理法の绍介など、留学生活に役立つ自助支援のプロジェクトが进行中です。
【お问い合わせ先】
広岛大学国际センター国际教育部门(准教授)
恒松 直美