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(注:*は半角@に置き换えた上、送信してください)
2017年2月9日、工学研究院长室において客员教授辞令交付式が行われ、佐野庸治工学研究院长から藏田义雄东広岛市长に辞令が手渡されました。
辞令交付式の后、藏田市长から、东広岛市の魅力や东広岛市から世界に羽ばたく技术力の高い地元公司などについて特别讲义があり、本学の大学院生など约80人が受讲しました。

辞令を受ける藏田市长(左)と佐野工学研究院长(右)

讲义の様子
この特别讲义は、大学院共通授业科目の中で実施している「技术経営(惭翱罢)教育」の授业の一环として実施したものです。
本学の学生は、「技術経営(MOT)教育」の中で、大学で行われている研究や日本の優れた技術を経営に活かし、イノベーションを起こせる人材となるよう、企業の技術戦略やイノベーション戦略について学ぶ一方で、地域の産業や地方創生における地域连携についても学習しています。
「东広岛には世界の中でもオンリーワンとなっている地元公司がたくさんあります。学生の间に、大学だけでなく地元东広岛でも色々な経験を积み、活跃して欲しい。」と力强いメッセージをいただきました。

特别讲义に集まった学生达
また、藏田市长の讲义の后、「地域マイスター留学」(学生が地元公司で就労体験を行い、その后就労体験を行った公司の広报を担う东広岛市の制度)の学生による公司绍介が行われました。

工学研究科2年の芦田洋一郎さん

総合科学部3年の长尾沙也加さん
讲义を终えて、芦田さんは「これからも、外から见るだけでは分からない公司の研究力の高さをしっかり伝えたい」、长尾さんは「公司の方と意见を交わしながら広报する内容をまとめあげていくのは大変でしたが、人前で话すことに惯れてきたのがよかったです」と语ってくれました。
広岛大学社会产学连携室広报部広报グループ