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広岛中央尝颁から小児がんの子どもたちに寄付 ひろしま贵贵でのレモネード売上金

 広島中央ライオンズクラブ(LC)から、広岛大学病院で小児がんと闘う子どもたちの力になればと、「レモネードスタンド寄金」として100万8740円を寄付していただきました。5月3~5日の3日間、2025ひろしまフラワーフェスティバル(FF)に出店した「レモネードスタンド」での売上金で6月9日、広岛大学病院に届けていただきました。

 贈呈式には広島中央LCと広岛大学病院から計約20人が出席しました。広島中央LCの鈴木啓介会長が「市民の皆さんから温かい心をたくさんいただきました。子どもたちの笑顔が大きな輪となって、支援活動がさらに広がるよう希望します」とあいさつし、目録を小児科の岡田賢教授に手渡されました。

 冈田教授は「レモネードスタンドは、小児がんを市民に知っていいただく机会になっています。広岛中央ライオンズクラブの皆様には、子どもたちとふれあい、サポートしていただいています。今后ともよろしくお愿いします」とお礼を述べました。いただいたご寄附は、小児がん研究に活用する予定です。

 レモネードスタンドは、3日间で约2300杯を売り上げたということです。尝颁会员延べ约60人に加え、小児がんで闘病中の子どもたちや家族延べ约60人も売り子などとして店头に立ちました。

目録を受け取った冈田教授(右)と広岛中央尝颁の铃木会长

目録を受け取った冈田教授(右)と広岛中央尝颁の铃木会长

レモネードスタンドでは、広岛中央尝颁の皆さんと子どもたちや家族が一绪に、笑颜を届けました


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