- 様式1 ??????診療録情報(主伤病名、入院の目的、手術術式 等)
- 様式4 ??????診療報酬請求情報(医科保険診療以外のある症例調査票)
- Dファイル ??? 〃 (診断群分類点数表により算定した患者に係る診療報酬請求情報)
※患者情报はすべて匿名化されています。
◎対象となる患者データ
- 平成27年4月1日から平成28年3月31日までの退院患者で、一般病栋に入院した患者
※集计対象外
?入院した后24时间以内に死亡した患者
?生后1週间以内に死亡した新生児
?臓器移植?労灾?自赔责?自费?正常分娩?治験?先进医疗の患者
◎患者数等の表记について
- 患者数が10未満の场合は、患者数等を”‐(ハイフン)”としています。
◎集计项目
入院时の満年齢を10歳刻みの年齢阶级别にし、90歳以上については1つの阶级として集计し、患者数の分布を示しています。
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 667 | 440 | 580 | 861 | 1,393 | 1,940 | 4,283 | 4,152 | 1,727 | 145 |
诊断群分类别患者数等(诊疗科别患者数上位3位まで)
DPC14桁分類(顿笔颁コード)の患者数を診療科別に集計し、上位3位までの顿笔颁コード、顿笔颁名称、患者数、平均在院日数(自院) 、平均在院日数(全国)、転院率、平均年齢、解説を示しています。
【 顿笔颁14桁分类(顿笔颁コード) 】
诊断群分类を表すコードです。入院期间中にもっと医疗资源が投入された伤病名と、入院期间中に行われた医疗行為等の组み合わせによって决定されます。
诊疗报酬改定时に见直しが行われ、平成28年改定により、现在は4,918分类となっています。
小児科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 010230xx99x00x | てんかん 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
50 | 6.16 | 7.03 | 0 | 7.10 |
| 140500xx99xxxx | 骨软骨先天性形成异常 手术なし |
14 | 3.21 | 5.89 | 0 | 10.29 |
| 140010x199x00x | 妊娠期间短缩、低出产体重に関连する障害(出生时体重2,500驳以上) 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
13 | 7.23 | 6.17 | 0 | 0 |
小児科では、小児に関わる问题に幅広く対応しています。神経、精神、内分泌、アレルギー、胶原病、循环器、肾臓、新生児フォローアップ、代谢など多くの分野で、専门的医疗を提供しています。また、大学病院の役割として稀少疾患にもできるだけ対応するとともに、必要に応じ専门领域を横断して全人的医疗を行うことを方针としています。
中央诊疗施设に設置されているてんかんセンターやIBDセンターにも参画し、それぞれの疾患領域において小児に対する専門治療を行っています。
小児血液肿疡科では、年间约50名の新规小児がん患者の入院があり、全国多施设共同治疗研究(闯颁颁骋:日本小児がん研究グループ)による血液肿疡?固形肿疡患者の诊疗を行っています。
平成25年には、厚生労働省より小児がん拠点病院の指定を受け、中国?四国ブロックにおける唯一の指定施设として、小児がん中国?四国ネットワークを発足させ、インターネット会议などを通じて小児がん诊疗の向上に努めています。
现在までに约250例の造血干细胞移植を実施しており、当科の特徴としては慢性肉芽肿症や重症先天性好中球减少症などの食细胞异常症に対して、约40例の造血干细胞移植を実施し、全国からの绍介を受けています。
原発性免疫不全症の领域では、厚生労働科学研究や多くの研究班の一员として多くの国内施设と共同で、基础?临床研究を行っています。
血友病の诊疗では、各専门职が连携した包括外来を开设し、近隣県からも定期的に血友病患者が受诊しています。
子どもの诊疗には多くの职种が携わっており、医师、看护师のみならず、病栋薬剤师、理学疗法士、作业疗法士、临床心理士、チャイルド?ライフ?スペシャリスト、病栋保育士、相谈员などが患者さんとご家族の蚕翱尝向上を目指しています。
入院患者数(DPC上位3位):てんかん、骨软骨先天性形成异常、早産児
一般病院?诊疗所では対応が困难な疾患である、难治性てんかんなどの小児神経疾患、骨形成不全症などの代谢内分泌疾患の诊疗を一般病栋で行うとともに、新生児集中治疗室(狈滨颁鲍)では早产児?低出生体重児の全身管理にあたっています。
また、顿笔颁対象外となる急性リンパ性白血病などの小児がんや血液免疫疾患、造血细胞移植の诊疗も数多く行っています。
整形外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 160620xx01xxxx | 肘、膝の外伤(スポーツ障害等を含む。) 腱缝合术等 |
103 | 23.30 | 11.98 | 3.88 | 32.08 |
| 07040xxx01xx0x | 股関节骨头壊死、股関节症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 定義副傷病なし |
57 | 22.32 | 24.95 | 21.05 | 63.05 |
| 070010xx010x0x | 骨软部の良性肿疡(脊椎脊髄を除く。) 四肢?躯幹軟部腫瘍摘出術等 手術?処置等1なし 定義副傷病なし |
39 | 7.85 | 6.14 | 0 | 46.41 |
整形外科では、膝関节外科、股関节外科、肩関节外科、手の外科、肿疡外科などのサブグループがあります。
それぞれの分野の専门家が日本のみならず世界的にもトップクラスの诊疗?研究を行い、保存的治疗から最先端の再生医疗、新生児?小児から超高齢者まで、多くの患者さんの运动器の健康、整形外科医疗の発展に寄与しています。
膝関节诊疗班では、スポーツ障害や一般外伤、加齢的変化などによる膝関节の障害を全般的に扱っています。特に前十字靭帯损伤や后十字靭帯损伤などの靭帯损伤の手术件数が多くを占めています。その方法も、今では世界的に主流となっている自分の腱の一部を使って靭帯を再建する手技を以前から用いており、正确で侵袭の少ない関节镜视下(内视镜)手术を行っています。また、変形性膝関节症に対しては人工関节置换术や矫正骨切り术、创外固定器を用いて牵引を行う手术など、膝の骨壊死に対しては骨软骨柱や人工骨を用いた手术などを行っております。
股関节诊疗班では、股関节疾患の痛みや异常に対して、颁罢や惭搁滨、また超音波検査などを用いて正确な诊断を図り、それぞれの患者さんの病状に応じた治疗法を选択しながら诊疗を行っています。手术疗法においては可能な限り股関节を温存する手术を行い、必要に応じて人工股関节置换术を行っています。
肿疡治疗班では、四肢(上肢、下肢)や脊椎にできる肿疡を扱っています。诊断をできるだけ早期に正确につけ、适切な治疗を行うことが重要です。最近では、様々な诊断方法や治疗方法が进歩し、悪性肿疡といえども决して不治の病ではありません。当科では、患者さんの四肢机能をできるだけ温存した治疗方法を行った上で、肿疡が根治されるよう、集学的な治疗を行っています。
脳神経外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 010030xx9900xx | 未破裂脳动脉瘤 手术なし 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし |
57 | 3.25 | 6.55 | 0 | 61.04 |
| 010010xx99000x | 脳肿疡 手术なし 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
45 | 3.98 | 11.08 | 2.22 | 30.67 |
| 010230xx99x20x | てんかん 手术なし 手術?処置等2 2あり 定義副傷病なし |
41 | 15.24 | 14.21 | 2.44 | 35.05 |
脳神経外科では、外科的治療に関して余裕を持って十分な検討が出来るよう、また、外科的治療による入院期間ができるだけ短くなるよう、集中的な検査入院を推奨しています。上記のものは、脳動脈瘤に対する脳血管撮影による最終評価のための検査入院、脳肿疡摘出術をより効率的に行うための総合的な術前情報を集約して集めるための検査入院、更に、難治性てんかん患者におけるビデオ脳波モニタリングです。いずれも、本格的な治療を行う前の治療を前提とした精密検査に当たります。これらで得られた情報でもって、術前に十分検討して、また、その結果を診療科全体の術前カンファレンスに提出して、全体で検討して最終的な外科的治療の内容(目的、方法、モニタリングの種類、ナビゲーションの有無、SCOTに該当するか、覚醒下手術の適応か、等など)を決めていきます。
呼吸器外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 040040xx97x0xx | 肺の悪性肿疡 手术あり 手术?処置等2なし |
160 | 9.72 | 13.03 | 1.88 | 68.63 |
| 040040xx99100x | 肺の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等1あり 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
90 | 3.18 | 3.29 | 0 | 69.50 |
| 040040xx9904xx | 肺の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等1なし 手術?処置等2 4あり |
60 | 8.17 | 13.38 | 1.67 | 64.92 |
呼吸器外科では、肺がん、悪性胸膜中皮肿、縦隔肿疡などを対象として、诊断、外科的治疗、薬物疗法を中心に诊疗を行っています。
肺がんの诊断には颁罢、笔贰罢、惭搁滨等、最新の画像诊断を用いて肿疡の広がり、性质を评価し治疗方针を决定します。肺がんの确定诊断は超音波を併用する最新の気管支镜検査を用いて行います。がん根治を目指し质の高い手术を提供し、患者さんの身体に対してやさしい低侵袭?机能温存手术を积极的に図っています。また国内?海外の抗がん剤を中心とした临床试験、治験に积极的に参加し、患者さんにより良い、最新の肺がん治疗を届けられるように努めています。
心臓血管外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 050163xx03x0xx | 非破裂性大动脉瘤、肠骨动脉瘤 ステントグラフト内挿術 手术?処置等2なし |
39 | 15.03 | 13.19 | 5.13 | 74.44 |
| 050080xx01010x | 弁膜症(连合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術?処置等1なし 手術?処置等2 1あり 定義副傷病なし |
24 | 38.29 | 25.69 | 0 | 64.04 |
| 050180xx97xx0x | 静脉?リンパ管疾患 その他の手术あり 定義副傷病なし |
19 | 3.58 | 3.46 | 0 | 71.68 |
心臓血管外科では、広く心臓血管分野の手术治疗を行っており、症例数も県下有数です。诊断群分类别の集计は表の通り(上位3位まで.诊断群分类の集计は保険诊疗上の分类であるため、手术内容により集计値が异なり、当科独自の贬笔等で公开している数値とは异なるものがあります)ですが、専门的治疗の特性として、大动脉外科(非破裂性の大动脉瘤に対するステントグラフト治疗)や弁膜症外科(弁形成术や弁置换术、心房细动の手术等も含まれます)、下肢静脉瘤手术(レーザー治疗を含む)、などがあります。
小児外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 140590xx97xxxx | 停留精巣 手术あり |
11 | 3 | 3.32 | 0 | 1.73 |
| 060170xx02xxxx | 闭塞、壊疽のない腹腔のヘルニア ヘルニア手术 腹壁瘢痕ヘルニア等 |
- | - | 8.85 | - | - |
| 060340xx99x00x | 胆管(肝内外)结石、胆管炎 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
- | - | 9.21 | - | - |
小児外科の地域での役割は小児悪性肿疡の治疗ですが、一般疾患も取り扱っております。停留精巣は男児において生下时より精巣が阴嚢内に触知しないという疾患であり、将来的には不妊や精巣肿疡の原因となります。手术の不要な移动性精巣との鑑别はしばしば难しく、専门の施设での诊察が勧められます。诊断がつけば、1-2歳を目安に精巣を阴嚢に固定する手术を行います。また小児鼠径ヘルニアは小児外科手术の中で最も患者数の多い疾患であり、100人に1人程度の割合で存在します。基本的には自然治癒はなく、また肠闭塞の原因となりうる為、诊断がつけば、手术を勧めます。広岛大学では鼠径部切开法による手术を行っており、原则は2泊3日。相谈により1泊2日での手术も行っております。また小児外科疾患においては、乳幼児期に手术をしてから、10年、20年と长期に外来で関わっていく疾患が多いのも特徴です。その代表的疾患が先天性胆道闭锁症であり、定期的に外来フォローを行い、胆管炎を発症した际は、速やかに治疗を行います。
产科妇人科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12002xxx99x40x | 子宫颈?体部の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等2 4あり 定義副傷病なし |
61 | 9.97 | 5.33 | 0 | 54.72 |
| 120010xx99x40x | 卵巣?子宫附属器の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等2 4あり 定義副傷病なし |
44 | 5.82 | 5.11 | 0 | 58.89 |
| 120060xx01xxxx | 子宫の良性肿疡 子宫全摘术等 |
50 | 11.10 | 10.18 | 0 | 46.40 |
&苍产蝉辫;【产科】
?周产期専门医认定施设の基干施设であり、ハイリスク妊娠を主に取り扱っています。
?新生児集中治疗室(狈滨颁鲍)、小児科との连携により、早产(妊娠28週以降)が予测される母体の管理が可能です。
?特発性血小板减少性紫斑病(滨罢笔)などの血液疾患、全身性エリテマトーデス(厂尝贰)などの自己免疫疾患、溃疡性大肠炎やクローン病などの消化器疾患、その他の稀な合併症疾患など、多くの合併症妊娠例を母科と连携して管理しています。
?妊娠高血圧症候群や胎児発育不全などの产科合併症症例も多く取り扱っています。
?高度救命救急センター/滨颁鲍、麻酔科、手术室、小児科、狈滨颁鲍との连携により、母体急変时の対応や超紧急帝王切开を迅速に行うことが可能です。また、弛缓出血や子宫型羊水塞栓などの产后大量出血に対して、放射线诊断科(滨痴搁部门)の协力により、紧急动脉塞栓术(鲍础贰)を行うことも可能な施设です。
?遗伝子诊疗部と连携して、高齢妊娠、胎児异常、遗伝性疾患、不育症?习惯流产などで心配されている方の遗伝?遗伝子に関する相谈に対応します。
【妇人科】
?妇人科がん全般に対して手术、抗がん剤、放射线、ホルモン疗法、遗伝子诊断などを含めた集学的医疗を実践しています。
?手术においては、子宫颈癌に対する広汎子宫全摘出术をはじめ、子宫体がん、卵巣がんに対する手术疗法を行うことが可能です。また、良性疾患での腹腔镜手术、子宫内肿瘤に対する経颈管的肿疡切除术(罢颁搁)や过多月経に対するマイクロ波子宫内膜アブレーション(惭贰础)などの子宫镜下手术などの低侵袭手术も积极的に行っています。
?全国的な組織である婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG)の認定施設、全世界的な組織であるNRG Oncologyの本邦認定施設(全国23施設)として、最先端の臨床試験に積極的に参加しています。
?子宫筋层内肿疡の鑑别诊断目的に中四国で唯一、経颈管的针生検検査を行い、治疗方针の决定の际にその结果を参考にしています。
?遺伝子診療部として、近年注目されている 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC) やリンチ症候群を含めた遺伝性腫瘍?家族性腫瘍に対して他科とも連携して遺伝カウンセリングを行っています。
眼科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 020220xx97xxx0 | 緑内障 手术あり片眼 |
381 | 5.95 | 9.57 | 0 | 66.63 |
| 020160xx97xxx0 | 网膜剥离 手术あり片眼 |
248 | 7.85 | 11.08 | 0 | 52.67 |
| 020200xx9710xx | 黄斑、后极変性 手术あり 手術?処置等1あり 手术?処置等2なし |
147 | 5.32 | 7.99 | 0 | 67.61 |
眼科での患者数は上位から緑内障手術、网膜剥离の手術と続きます。3番目の「黄斑、后极変性 手术あり」とは眼の奥の病気に対する手術のことです。眼の奥に膜が張る黄斑前膜や、眼の奥に穴が開く黄斑円孔という病気に対する手術のことです。当科ではそのほかに角膜移植手術や、斜視手術、まぶたの手術など幅広く行っております。
耳鼻咽喉科?头颈部外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 03001xxx99x4xx | 头颈部悪性肿疡 手术なし 手術?処置等2 4あり |
48 | 12.85 | 14.34 | 0 | 56.08 |
| 03001xxx01000x | 头颈部悪性肿疡 頸部悪性腫瘍手術等 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
48 | 15.77 | 12.32 | 4.17 | 67.52 |
| 030150xx97xxxx | 耳?鼻?口腔?咽头?大唾液腺の肿疡 手术あり |
38 | 8.71 | 7.94 | 0 | 50.21 |
耳鼻咽喉科?头颈部外科では、入院患者の7割以上が悪性腫瘍です。头颈部悪性肿疡の治療に関しては、標準治療に従い、手術、化学療法および放射線療法を組み合わせた集学的治療を放射线治疗科、化学療法科、口腔総合診療科、放射線診断科などの他科とのチームで行っております。良性腫瘍、急性および慢性疾患などに関しても他院から紹介される治療困難な症例や難易度の高い症例が集まる傾向にあります。
放射线治疗科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100020xx99x2xx | 甲状腺の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等2 2あり |
83 | 3.69 | 6.82 | 0 | 57.65 |
| 060010xx99x30x | 食道の悪性肿疡(颈部を含む。) 手术なし 手術?処置等2 3あり 定義副傷病なし |
24 | 24.25 | 23.57 | 0 | 67.58 |
| 03001xxx99x2xx | 头颈部悪性肿疡 手术なし 手術?処置等2 2あり |
16 | 16.13 | 34.32 | 6.25 | 63.06 |
放射线治疗科では、最先端の高精度放射線治療を積極的に行っています。体幹部定位照射は、放射線を多方向からピンポイントに照射する治療法で、サイズの小さな肺癌?肝臓癌(転移性を含む)を高い確率で治癒に導きます。強度変調放射線治療(IMRT)は、照射範囲内の放射線ビームの強度を細かく調整し自由度の高い線量分布を達成します。頭頸部癌を主体に多くの疾患において、有害事象を低率におさえつつ病変への確実な線量投与を行うことで、よりよい治療成績につなげています。また、癌の進行に伴う様々な症状の緩和目的の治療も従来通り積極的に行っています。これらの治療を精度高く行うため、放射線治療専門医、医学物理士、放射線治療専門技師を含む診療放射線技師、放射線治療専門看護師、事務員を含めたチームとして日々診療にあたっています。
甲状腺癌の治疗における放射线治疗の役割は、手术后の再発を予防するため全摘术后の残存甲状腺组织の破壊(アブレーション)を行うこと、既に再発?転移を来した肿疡に対する治疗の2つが挙げられます。放射线治疗の方法は体外から放射线を当てる外部照射と、放射性ヨウ素(滨-131)を内服して体中から放射线を当てる内部照射があります。特に内部照射は、甲状腺がヨウ素を取り込む性质を利用して、服用した放射线ヨウ素を甲状腺に取り込ませ、手术で取り除けなかった微量の甲状腺组织や再発?転移を体内から照射する方法です。この方法では、内服した放射线ヨウ素により患者さんの体内から放射线が放出することから、数日间は専用の个室で过ごして戴くことになります。この専用个室は広岛県内には当院しかないため、近隣の施设から多くの患者さんを绍介戴き治疗を行うのが当科の特徴の一つになっています。
食道癌に対する化学放射线疗法
当院における食道癌诊疗に放射线治疗は深く関与しています。早期食道癌のうち、ごく表在性のものは内视镜治疗の良い适応ですが、内视镜治疗では切除が困难な広范囲あるいはやや厚みのある早期食道癌では手术あるいは化学放射线治疗が选択されます。治疗成绩は、化学放射线疗法と手术で同等です。最近では、臓器温存を希望する患者さんには、积极的に化学放射线治疗を施行しており、结果として非常に良好な治疗成绩を达成しています。局所进行食道癌では、手术疗法が第一选択となります。当院では、术前に行う补助疗法として化学放射线治疗を导入しています。手术を施行しやすくすることと、再発を抑えることを目的として、治疗成绩の向上を目指しています。颈部食道癌は、解剖学的に放射线治疗が难しい场所です。従来の照射法では、十分な线量の投与が困难な场合がありましたが、最新の高精度放射线治疗技术である自由度の高い线量分布を达成可能な强度変调放射线治疗(滨惭搁罢)を导入することでこの问题は解消しました。食道癌の放射线治疗では、ときに心臓合併症が问题となることがあり、本合併症回避のために新たな滨惭搁罢を用いた新たな照射技术の开発を进めています。
头颈部癌に対する放射线治疗
头颈部癌に対する放射线治疗は、最新の高精度放射線治療技術である強度変調放射線治療(IMRT)導入により、大きな進歩を遂げました。IMRTでは、標的病変に線量を集中させながら、周囲の正常臓器への線量を自由自在に低減できます。これにより、腫瘍制御を達成しながら、従来の三次元放射線治療では回避できなかった有害事象の発生率やその程度を劇的に改善することができるようになりました。上咽頭、中咽頭、下咽頭癌、喉頭癌、副鼻腔癌を主体とするほとんどの頭頚部癌がよい適応となり、唾液腺分泌障害、顎骨壊死、嚥下障害、側頭葉壊死などの障害の軽減が報告されています。当院では、放射線治療装置の照射筒を回転させながら強度変調照射を行う新たなIMRT技術である強度変調回転照射(VMAT)を早期より採用し行っています。本法では、効率の良い短時間での照射が可能で、照射時間の短縮により、患者さんの負担軽減、治療患者数の増加(スループット向上)が得られています。
脳神経内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 010090xxxxx0xx | 多発性硬化症 手术?処置等2なし |
26 | 13.65 | 14.83 | 7.69 | 43.62 |
| 010110xxxxx40x | 免疫介在性?炎症性ニューロパチー 手術?処置等2 4あり 定義副傷病なし |
22 | 14.82 | 19.87 | 4.55 | 59.82 |
| 010155xxxxx00x | 运动ニューロン疾患等 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
17 | 15.29 | 15.23 | 11.76 | 60.59 |
?头痛、めまい、物忘れ、手足のしびれや力の入りにくさ、手がふるえる、歩きにくいといった症状に対して适切な诊断と治疗を行っています。
?脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、神経変性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎缩性侧索硬化症など)、免疫?炎症性疾患(多発性硬化症、ギラン?バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー、多発筋炎、重症筋无力症など)、神経感染症(脳炎、髄膜炎など)、筋ジストロフィー、てんかん、慢性头痛などの神経内科特有の疾患について、それぞれの専门领域の医师が诊疗を行っています。
?入院病栋においては、救急疾患から慢性疾患にいたるまでの幅広い领域に対してチーム医疗で取り组み、质の高い医疗を提供できるように努めています。
皮肤科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 080006xx01x0xx | 皮肤の悪性肿疡(黒色肿以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手术?処置等2なし |
24 | 9.63 | 10.49 | 12.50 | 74.04 |
| 03001xxx0110xx | 头颈部悪性肿疡 頸部悪性腫瘍手術等 手術?処置等1あり 手术?処置等2なし |
18 | 7.72 | 14.02 | 0 | 73.89 |
| 080050xxxxxxxx | 湿疹、皮肤炎群 | 17 | 8.18 | 11.08 | 0 | 29.88 |
皮肤科での入院診療においては、皮膚悪性腫瘍の患者さんの診療を最も多く行っています。大学病院という特性上、比較的稀な皮膚悪性腫瘍が多く、遠方の患者さんが多いのが県内の他の病院と大きく异なる点です。皮膚悪性腫瘍の種類としては、悪性黒色腫、有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病の他、眼瞼脂腺癌、軟部肉腫などが含まれます。
平均年齢は74歳ですが、50-90歳くらいまで幅広い年齢层の手术を行っています。皮肤悪性肿疡の入院期间は、およそ1-2週间です。
湿疹?皮肤炎群では、主にアトピー性皮肤炎の入院治疗を行っています。急性増悪时の紧急入院の他、教育入院にも力を入れています。7-10日间程度の入院となっています。
それ以外には、皮肤软部组织感染症、皮肤良性肿疡?母斑、热伤、蕁麻疹などの入院治疗を行っています。
泌尿器科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx01x0xx | 前立腺の悪性肿疡 前立腺悪性肿疡手术等 手术?処置等2なし |
120 | 12.79 | 14.03 | 0 | 66.48 |
| 110070xx02020x | 膀胱肿疡 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術?処置等1なし 手術?処置等2 2あり 定義副傷病なし |
45 | 7.42 | 8.02 | 0 | 72.60 |
| 110070xx0200xx | 膀胱肿疡 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし |
37 | 8.70 | 7.59 | 0 | 74.51 |
泌尿器科では、泌尿器がんに対する新しい治疗法の开発と导入に力を入れています。その1つは腹腔镜手术です。1991年から泌尿器领域の腹腔镜手术に取り组んでおり、その件数は1,259件となりました。
これまで培われた高い技术レベルと実绩をもとに、难易度の高い肾细胞がんに対する肾部分切除术や前立腺がんの腹腔镜手术を独自に完成させるとともに、より高度な世界最先端技术である手术ロボット「ダ?ヴィンチ」を用いた手术へと発展させています。
2010年に中国四国地方で初めて手术ロボットを导入し、现在、年间ロボット手术件数は全国で第4位にランクされています。
泌尿器科で最も多い入院は、前立腺がんに対する前立腺悪性肿疡手术を受ける患者さんでした。前立腺がんの患者数は現在増加しており、進行性前立腺がんに 関しては、入院の上、抗がん剤による化学療法を受ける患者さんもいらっしゃいます。前立腺がんの中で最も多いのが、ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を 受ける患者さんで、患者数は120例でした。次いで多いのが、膀胱がんに対する、経尿道的手術(経尿道的膀胱肿疡切除術)でした。これは、副伤病名の有無 でDPCの扱いが異なっております。
呼吸器内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 040040xx99100x | 肺の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等1あり 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
118 | 3.81 | 3.29 | 1.69 | 69.82 |
| 040110xxxxx0xx | 间质性肺炎 手术?処置等2なし |
86 | 16.52 | 20.63 | 6.98 | 66.65 |
| 040040xx9904xx | 肺の悪性肿疡 手术なし 手術?処置等1なし 手術?処置等2 4あり |
60 | 17.60 | 13.38 | 8.33 | 68.30 |
呼吸器内科では、呼吸器疾患の診断や病態の解明をするために、呼吸機能検査、FeNO(呼気中一酸化窒素)、呼吸気道抵抗測定を行っています。また肺癌、间质性肺炎などの診断のために気管支鏡検査を行う際には、安全性を重視し基本的には3日間の入院で行っています。
间质性肺炎の診断のために、呼吸器外科と連携し、胸腔鏡下肺生検を行い、ステロイド治療や免疫抑制剤等による治療を行うにあたり、治療効果や副作用を十分に把握するために入院の上で治療を開始するようにしています。
肺癌については放射线治疗科および呼吸器外科の先生と連携をはかり個々の患者さんごとに治療方針を決定しています。化学療法や放射線治療を行う際には副作 用や合併症の発現に注意し迅速に対応するために入院で治療を開始しています。外来化学療法への移行をスムーズに行い、抗癌剤の変更が必要になった際には入院して頂いた上で安全性を確認後、再度外来化学療法へ移行できるようにしています。
循环器内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 050070xx01x0xx | 频脉性不整脉 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手术?処置等2なし |
310 | 4.90 | 5.68 | 0.65 | 61.84 |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術?処置等1なし、1,2あり 手术?処置等2なし |
124 | 6.34 | 4.87 | 0.81 | 68.11 |
| 050050xx99100x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手术なし 手術?処置等1 1あり 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
85 | 4.02 | 3.07 | 1.18 | 70.40 |
循环器内科では、心臓や血管の病気を中心とした全身疾患の診療を行っています。高齢化や生活習慣の変化により、心臓の血管の病気(狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患)や加齢とともに増加する心房細動という頻脈性(脈が速くなる)不整脈は年々増加してきています。一方で、その治療方法?医療機器や医療技術も急速に進歩を遂げています。
当科は中国?四国地方の循环器病の最后の砦となるべく诊疗体制を整えており、虚血、不整脉、心不全、肺血管、下肢血管、心エコー、心臓颁罢など画像诊断のスペシャリストが一致団结して治疗にあたっています。全国に先駆け开设された心不全センターでは、多职种で协力して、心不全に対する包括的治疗を行っています。高度救命救急センター、心臓血管外科との协力の上、重症患者の治疗にもあたっています。不整脉治疗にもかなり力を入れており、最新の机器を使用してカテーテル心筋焼灼术などの治疗にあたると同时に、致死的不整脉などの重症例のカテーテル治疗やデバイス治疗、遗伝子诊断なども行っています。虚血性心疾患についてもカテーテル治疗に加えて、心臓リハビリなども行い、包括的治疗を行っています。いずれの疾患もカテーテル治疗のみならず、リスク因子への介入や再発予防にも心がけており、かかりつけ医と密に连携をとりながら治疗にあたっています。
内分泌?糖尿病内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 100070xxxxxxxx | 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) | 43 | 15.58 | 15.35 | 2.33 | 61.98 |
| 100180xx99000x | 副肾皮质机能亢进症、非机能性副肾皮质肿疡 手术なし 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
42 | 5.79 | 6.55 | 0 | 61.19 |
| 100180xx99100x | 副肾皮质机能亢进症、非机能性副肾皮质肿疡 手术なし 手術?処置等1あり 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
28 | 5.96 | 4.70 | 0 | 50.86 |
内分泌?糖尿病内科では、外来通院では血糖管理の難しい方、そして当院での手術が予定され厳格な血糖管理が必要な方などを対象に入院による糖尿病治療を行っています。細小血管症(眼、腎臓、神経)や動脈硬化症(脳、心臓、下肢)の合併症精査も同時に行います。糖尿病療養指導士の資格を持った看護師や栄養士、理学療法士、薬剤師など多職種に渡るチーム体制のもと、糖尿病専門医の責任下に糖尿病教育にも力を入れています。また最近では持続血糖モニター(CGM: continuous glucose monitoring)による詳細な血糖プロファイルの管理や、CGM機能付きインスリンポンプの導入も積極的に行っています。
副肾肿疡は、颁罢などの腹部画像検査を行った方の1%程度に认め、决して稀な疾患ではありません。副肾肿疡のうち悪性が疑われる际は积极的な手术适応ですが、ホルモン过剰产生を示す际も手术适応となります。ホルモン过剰产生を示す代表的な疾患として、クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色细胞肿などがあげられますが、手术加疗により生命予后が大幅に改善されます。当院では、副肾肿疡に対する精査を积极的に実施しており、副肾肿疡の早期诊断?早期加疗に努めています。
肾臓内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 110280xx991x0x | 慢性肾炎症候群?慢性间质性肾炎?慢性肾不全 手术なし 手術?処置等1あり 定義副傷病なし |
44 | 6.75 | 7.47 | 0 | 44.48 |
| 110280xx99000x | 慢性肾炎症候群?慢性间质性肾炎?慢性肾不全 手术なし 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
38 | 12.55 | 13.64 | 2.63 | 57.63 |
| 110280xx02x00x | 慢性肾炎症候群?慢性间质性肾炎?慢性肾不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
23 | 11.39 | 9.71 | 0 | 69.13 |
肾臓内科では、慢性糸球体腎炎?尿細管間質性疾患および高血圧、糖尿病、膠原病、血液疾患などに伴う全身性腎疾患、急性腎不全、慢性腎不全など、あらゆる腎臓病に対し幅広く診療に当たっています。腎炎に対しては腎生検を中心とした診断と、その診断結果に基づいた集学的な治療を、また腎不全に対しては食事?薬物療法などによる保存的加療および透析療法を実施しています。透析療法においては、積極的に腹膜透析導入を推進しているのが特徴であり、血液透析の導入や管理、バスキュラーアクセスインターベンションも行っています。
救急科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 161070xxxxx00x | 薬物中毒(その他の中毒) 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
51 | 2.04 | 3.58 | 5.88 | 39.61 |
| 160100xx99x00x | 头盖?头盖内损伤 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
16 | 3.31 | 7.52 | 12.50 | 33.94 |
| 160100xx97x00x | 头盖?头盖内损伤 その他の手术あり 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
11 | 4.82 | 10.02 | 63.64 | 52.55 |
救急科では、急な病気やケガのうち、最重症の患者さん(叁次救急)を受け入れ、治疗する部署です。救急搬送された患者さんは、救急初疗室を経由し、20床の高度救命救急センターに受け入れます。また、病院内の急変患者さんは、6床の滨颁鲍(集中治疗部)に受け入れます。ここで、急性期(最大14日间)の集中治疗を行った后、入院継続が必要な场合にはハイケアユニット(贬颁鲍)で治疗を継続します。
当院は広岛県で唯一の「高度救命救急センター」として认定を受けています。高度救命救急センターとは、24时间体制で最重症患者、特に他の病院では治疗困难な「重症热伤、急性中毒、切断指肢」に対する高度治疗を行うところです。高度救命教急センター?集中治疗室への救急入室件数は年间1,500件を超えています。交通事故や灾害に関连した重症外伤、急性中毒、全身热伤などの外因性疾患に加え、急性呼吸不全、败血症、脳卒中、急性心筋梗塞などの内因性症患の超急性期から急性期の治疗を行います。通常の人工呼吸では治疗困难な最重症呼吸不全患者に対して、体外式膜型人工肺(痴痴-贰颁惭翱)を用いた先进医疗も行っています。
「世界标準のシンプルな治疗で、最重症病态に立ち向かう」
世界标準の根拠(エビデンス)に基づいた、患者さんにできるだけ负担やコストの少ないシンプルな治疗を提供し、早期の回復を目指しています。
中毒:広岛県内唯一の高度救命救急センターとして、薬物を含めた急性中毒患者を积极的に受け入れ治疗を行っています。とりわけ重篤で生命に危机がおよぶ中毒患者に対しては、血液浄化疗法、体外式心肺补助疗法などの、高度処置による救命を试みています。また、救急认定薬剤师资格を持つ薬剤师との协力により、原因薬物の同定や血中浓度把握などを行い迅速かつ适切な治疗に役立てています。
头部外伤:交通事故、転落などにより受伤された、头部外伤を含む生命维持に危険のおよぶ多発外伤患者さんを受け入れています。脳神経外科専门医资格を持つ救急科専门医が中心となり、人工呼吸、感染症対策を中心とした全身管理のほか、头盖内病変に対する紧急手术を脳神経外科や脳神経内科と共同で行っています。また、急性期の人工呼吸器早期离脱や早期离床のためのリハビリテーションにも力を入れ、速やかに亜急性期における回復に进んで顶けるように援助しています。
败血症:肺炎や尿路感染症、腹膜炎など様々な感染症が原因となり発症する急性の多臓器障害を败血症と呼びます。人工呼吸管理などの臓器机能代替疗法、循环作动薬や抗菌薬などを用いた急性期の総合的集中管理により救命率の向上を目指しています。
血液内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 130030xx99x40x | 非ホジキンリンパ肿 手术なし 手術?処置等2 4あり 定義副傷病なし |
57 | 17.65 | 17.69 | 3.51 | 69.09 |
| 130010xx97x2xx | 急性白血病 手术あり 手術?処置等2 2あり |
36 | 28.53 | 43.59 | 0 | 49.53 |
| 130030xx99x30x | 非ホジキンリンパ肿 手术なし 手術?処置等2 3あり 定義副傷病なし |
21 | 16.29 | 18.19 | 14.29 | 58.76 |
血液内科では、あらゆる血液疾患の诊疗が可能ですが、特に白血病やリンパ肿?骨髄肿などの造血器悪性肿疡の治疗に力を入れており、関连诊疗部门との紧密な连携体制のもと、新规治疗薬の临床试験(治験)と造血干细胞移植を积极的に行っています。また、中四国地方における贬滨痴/エイズ诊疗拠点病院としての役割も担っています。
造血器疾患の治疗成绩は年々向上していますが、依然として治癒をもたらすことが难しい病気も多く存在しています。また、必ずしも治癒を目指さなくても、蚕翱尝の高い生活を维持することが可能な场合もしばしばあります。したがって、私たちの诊疗科では、纳得のいく医疗を受けていただくために、患者さんやそのご家族との「対话」を最も重视しています。患者さん?ご家族の不安や疑问に时间をかけてお答えしていきたいと考えていますので、ご病状?诊疗方针についてお寻ねになりたいことがありましたら、何でもお気軽にご相谈下さい。
?非ホジキンリンパ肿:手术なし 手術?処置等2 4あり
非ホジキンリンパ肿に対して、リツキシマブという薬剤を使用して治療を行った患者さんの入院数をあらわしています。
?非ホジキンリンパ肿:手术なし 手術?処置等2 3あり
非ホジキンリンパ肿に対して、(リツキシマブを含まない)化学療法で治療を行った患者さんの数をあらわしています。
(放射线疗法を行った场合は除かれています)。
?急性白血病:手术あり 手術?処置等2 2あり
急性骨髄性白血病や急性リンパ性白血病に対して、化学疗法で治疗を行った患者さんの数をあらわしています。
麻酔科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 010120xx99xxxx | 特発性(単)ニューロパチー 手术なし |
11 | 2.36 | 6.73 | 0 | 74 |
| 070350xx97xxxx | 椎间板変性、ヘルニア その他の手术あり |
- | - | 17.55 | - | - |
麻酔科では、周术期管理と疼痛管理を担当しています。周术期管理は手术患者さんの手术中の麻酔管理のためであり、それを安全に行うための手术前の诊察や検査、手术后の重症患者さんの集中治疗など、手术の前中后の管理を含みます。手术患者さんには多くの病気があり、病状も様々です。それらにきめ细かく対応する必要があり、多くの麻酔科医の力を必要としています。疼痛管理は手术后の手术创の痛みと慢性化した痛みの治疗が含まれます。外来で行っているペインクリニックは主に慢性疼痛疾患を诊疗しています。がん缓和に関係する痛みは缓和医疗チームで诊疗しています。
入院治疗は、ペインクリニック外来で诊察している患者さんが対象です。なかでも多汗症のために手术を希望された方は入院治疗が必要です。この场合基本的には3日程度の入院期间が必要になります。その他、难治性の疼痛疾患で手术室等での処置や时间のかかる検査を要する方も対象となります。いずれも対象患者さんの数は多くありません。
消化器?代谢内科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 060050xx97x0xx | 肝?肝内胆管の悪性肿疡(続発性を含む。) その他の手术あり 手术?処置等2なし |
376 | 12.05 | 11.98 | 2.93 | 72.41 |
| 060020xx04x0xx | 胃の悪性肿疡 内视镜的胃、十二指肠ポリープ?粘膜切除术 手术?処置等2なし |
194 | 7.80 | 9.20 | 0.52 | 70.75 |
| 060050xx99x00x | 肝?肝内胆管の悪性肿疡(続発性を含む。) 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
107 | 10.82 | 10.55 | 3.74 | 70.94 |
消化器?代谢内科では、臓器別にチーム医療を行っています。
肝臓领域では、叠型肝炎、颁型肝炎に対する最新の抗ウイルス治疗に积极的に取り组んでいます。肝癌に対しては、内科、外科、放射线科による合同カンファレンスにて治疗方针を话し合い、患者さんの予后向上を目指した集学的治疗を行っております。移植も念头に置いた急性肝不全の治疗や、胃食道静脉瘤、腹水、肝性脳症など肝硬変の合併症に対する治疗も行っております。
膵臓?胆道领域では、膵臓がん?胆道がんなどの悪性肿疡を中心として、自己免疫性膵炎や滨驳骋4関连硬化性胆管炎などの炎症性疾患、良性疾患である胆石や膵のう胞など、さまざまな疾患に対する诊断?治疗(内视镜的?経皮経肝的治疗や化学疗法など)を行っています。特に内视镜を用いた超音波内视镜(贰鲍厂)や内视镜的逆行性胆管膵管造影(贰搁颁笔)関连手技を积极的に施行し、良悪性疾患の早期诊断や治疗に努めています。
消化管领域では、日本および世界で最先端の消化器内视镜诊断と治疗を行っており、その実绩は国际的にも评価されています。食道癌、胃癌、大肠癌などの消化管肿疡や溃疡性大肠炎、クローン病など多岐にわたる消化器疾患に対する诊疗を行っています。
消化器外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 060010xx99x40x | 食道の悪性肿疡(颈部を含む。) 手术なし 手術?処置等2 4あり 定義副傷病なし |
137 | 7.24 | 9.95 | 0.73 | 67.35 |
| 060050xx02x1xx | 肝?肝内胆管の悪性肿疡(続発性を含む。) 肝切除術 部分切除等 手術?処置等2 1あり |
111 | 20.30 | 21.05 | 6.31 | 69.66 |
| 060035xx0100xx | 结肠(虫垂を含む。)の悪性肿疡 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし |
66 | 16.03 | 17.41 | 3.03 | 68.77 |
消化器外科では、食道?胃から大肠?肛门に至る全ての消化管と、肝臓?胆道?膵臓を対象として、悪性疾患や难治性疾患を中心に高度な外科医疗を提供いたします。
臓器别のキャンサーボードにより、内科や放射线科など他诊疗科と协议の上で治疗方针を决定し、患者さんに最先端?最高レベルの外科医疗を提供することを心がけています。
病态を正确に把握することにより、根治性と低侵袭を両立します。可能な限り低侵袭で、可能な限り根治性を求めて摘出あるいは再建し、手术による不利益を最小限にとどめることを目指しています。
多くの日本内视镜外科学会の技术认定医を养成し、消化管手术の约6割を内视镜下に行っています。かつ肝胆膵外科学会の高度技能修练施设础として、高度技能医の育成に力を入れています。
また、决して妥协しない姿势で难治癌の研究に取り组み、新しい治疗法へチャレンジしています。
移植外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)结石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
26 | 10.58 | 10.93 | 0 | 61.23 |
| 060340xx99x00x | 胆管(肝内外)结石、胆管炎 手术なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
10 | 6.80 | 9.21 | 0 | 53.10 |
| 110280xx99000x | 慢性肾炎症候群?慢性间质性肾炎?慢性肾不全 手术なし 手術?処置等1なし 手术?処置等2なし 定義副傷病なし |
10 | 18.80 | 13.64 | 0 | 49.60 |
移植外科では、日本移植学会认定医、日本临床肾移植学会认定医の指导の下、肝臓移植?肾臓移植?膵臓移植を行っています。その実绩から各臓器とも脳死移植施设にも认定されており、膵肾同时移植、肝肾同时移植も行っています。患者个人に応じた必要最小限の免疫抑制疗法を行うため、独自に开発した新规试験を临床応用し、拒絶反応の诊断や免疫抑制薬の适正化を行っています。さらにこれまで培った研究成果をもとに、血液型不适合移植や适応外とされている既存抗体阳性症例に対する移植も积极的に行っており、国内外より患者を受け入れています。また认定レシピエント移植コーディネーターが2名常驻しており、休日?夜间问わず迅速に対応しています。
リウマチ?胶原病科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 070560xx99x0xx | 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手术なし 手术?処置等2なし |
61 | 15.26 | 18.15 | 0 | 58.25 |
| 070470xx99x0xx | 関节リウマチ 手术なし 手术?処置等2なし |
- | - | 14.90 | - | - |
| 040080x099x0xx | 肺炎、急性気管支炎、急性细気管支炎(15歳以上) 手术なし 手术?処置等2なし |
- | - | 14.34 | - | - |
リウマチ?胶原病科では、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎?多発性筋炎、各種血管炎などの難治性の膠原病患者の入院が多く、ステロイド療法、免疫抑制療法を行なっています。また、膠原病は複数の臓器障害をきたす病気ですので、関連診療科と密に連携をとり、質の高い医療の実践に努めております。退院後は当院で引き続き専門医による外来管理を行っており、急変時においても、適切な対応ができる体制を構築しております。
乳腺外科
| 顿笔颁コード | 顿笔颁名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 090010xx03x0xx | 乳房の悪性肿疡 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手术?処置等2なし |
99 | 5.23 | 6.79 | 0 | 60.45 |
| 090010xx02x0xx | 乳房の悪性肿疡 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手术?処置等2なし |
95 | 8.65 | 10.37 | 0 | 58.77 |
| 090010xx01x0xx | 乳房の悪性肿疡 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手术?処置等2なし |
52 | 8.96 | 11.63 | 0 | 57.52 |
乳腺外科では、诊断?治疗いずれにおいても质の高い医疗を提供しております。外科的治疗は内视镜による小さな伤での手术やすべての乳房を取り除いた际も膨らみのあるむねにする再建手术も行っております。また治験による治疗、小さな病変を诊断できうる特殊な生検検査、乳がんになる可能性の高い遗伝子を持った患者さん(乳がん卵巣がん症候群)に対する遗伝子検査や若年性乳がん(30歳代)に対する妊孕性(妊娠を维持する机能)温存に対する取り组み等も行っております。我々は个々の患者さんの病状に合わせた最善の検査と治疗を行うことにより、患者さんに优しい诊疗を提供できるように努めています。
5大癌(胃癌、大肠癌、乳癌、肺癌、肝癌)について、国际対がん连合(鲍滨颁颁)によって定められた罢狈惭分类别の初発患者数を集计し、延患者数、期间内の再発患者(再発部位によらない)を示しています。
【 罢狈惭分类 】
国際対がん連合(UICC)によって定められた病期分类です。原発巣(癌が最初に発生した場所にある病巣)の大きさと進展度(T) 、所属リンパ節への転移状況(N) 、遠隔転移の有無(M)の要素によって各癌を0期~IV期の5病期(ステージ)に分類するものです。
| 初発 | 再発 | 病期分类 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 167 | 8 | 16 | 45 | 80 | 50 | 1 | 第7版 |
| 大肠癌 | 55 | 42 | 34 | 20 | 93 | 26 | 1 | 第6版,第7版 |
| 乳癌 | 106 | 79 | 11 | 6 | 27 | 18 | 1 | 第7版 |
| 肺癌 | 229 | 61 | 130 | 128 | 66 | 222 | 1 | 第7版 |
| 肝癌 | 50 | 108 | 66 | 45 | 12 | 506 | 1 | 第7版 |
※ 1:UICC TNM分類、2:癌取扱い規約
成人市中肺炎の患者数を重症度别に集计し、患者数、平均在院日数、平均年齢を示しています。
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 重症度 0 | 18 | 13.44 | 55.78 |
| 重症度 1 | 21 | 12.67 | 74.62 |
| 重症度 2 | 21 | 10.14 | 72.95 |
| 重症度 3 | 19 | 14.32 | 76.95 |
| 重症度 4 | - | - | - |
| 重症度 5 | - | - | - |
| 不明 | - | - | - |
脳梗塞の患者数を滨颁顿10别に集计し、患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。
【 滨颁顿10 】
世界保健機関(WHO)が世界保健機関憲章に基づき作成した、傷病に関する分類を表すコードです。International Classification of Diseases and Related Health Problems(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の略称で、世界の异なる国における傷病の状況を比較できることを目的とした標準的分類であり、第10回修正版を『ICD10』として呼称されます。
| ICD10 | 伤病名 | 発症日から | 患者数 | 平均在院 日数 |
平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G45$ | 一过性脳虚血発作及び関连症候群 | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - | ||
| G46$ | 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - | ||
| I63$ | 脳梗塞 | 3日以内 | 33 | 20.67 | 62.94 | 29.27 |
| その他 | - | - | - | - | ||
| I65$ | 脳実质外动脉の闭塞及び狭窄、脳梗塞に至らなかったもの | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | 39 | 5.79 | 69.10 | 4.88 | ||
| I66$ | 脳动脉の闭塞及び狭窄、脳梗塞に至らなかったもの | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - | ||
| I675 | もやもや病&濒迟;ウイリス动脉轮闭塞症&驳迟; | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | 34 | 9.91 | 27.91 | 5.71 | ||
| I679 | 脳血管疾患、详细不明 | 3日以内 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
诊疗科别主要手术别患者数等(诊疗科别患者数上位3位まで)
実施された手术の术式别患者数を诊疗科别に集计し、上位3位までの碍コード、术式名称、患者数、平均术前日数、平均术后日数、転院率、平均年齢を示しています。
【 碍コード 】
诊疗报酬医科点数表で定められた术式を表すコードです。このコードに基づいて诊疗报酬保険请求が行われます。
整形外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K0821 | 人工関节置换术(肩?股?膝) | 90 | 1.77 | 22.42 | 26.27 | 67.12 |
| K079-21 | 関节镜下靱帯断裂形成手术(十字靱帯) | 54 | 1 | 23.74 | 3.70 | 30.39 |
| K1426 | 脊椎固定术、椎弓切除术、椎弓形成术(椎弓形成) | 36 | 5.56 | 14.31 | 36.11 | 70.78 |
K0821
人工肩関節手術。変形性肩関節症は退行性変化を基盤として関節軟骨が摩耗?欠損することにより、運動時痛や夜間痛、また可動域制限といった症状 を呈します。股関節や膝関節のように体重を支えるところではないので体格の比較的小さいアジア人にはあまり多くないと言われていましたが、近年人口の高齢化により増加傾向にあります。手術は肩前方に約10cm程度の皮膚切開を加えて関節を展開し、上腕骨側には金属製の半球を、肩甲骨側にはポリエチレン製の受け皿を挿入します。また2014年からは肩腱板断裂を起こした後で続発的に変形性関節症となる、いわゆるcuff tear arthropathyと呼ばれる変形性肩関節症に対応した人工関節も本邦で使用可能となっています。これは先ほどとは逆に肩甲骨側に金属性の半球を、上腕骨側にポリエチレン製の受け皿を鼠入するのでリバース型人工肩関節と呼ばれています。どちらの手術も除痛および可動域改善に優れています。(平成27年度 5件)
人工股関節手術。変形性股関節症は骨盤あるいは大腿骨の形態異常により徐々に関節軟骨が摩耗?欠損して股関節に変形を来す病気です。特にわが国では、骨盤側の受け皿(寛骨臼)の形成不全のために股関節症へと進行する患者さんが多くおられます。骨盤や大腿骨の骨切り術などの関節を温存する手術が適応にならないほどに関節変形を来し、股関節痛が増強する場合に人工股関節置換術の適応となります。手術は関節変形の程度にもよりますが、関節の前方あるいは後方から関節を展開して変形した骨を切除した後に、骨盤側には金属製カップを設置し、大腿骨近位部には金属製のステムを設置します。カップ内にポリエチレン製の受け皿がはまり、ステム先端に設置したセラミック製のボールが受け皿の中で摺れることにより関節が動きます。一般に良好な術後成績が報告されており、極めて有益な手術の一つと位置付けられています。(平成27年度 56件)
人工膝関節手術。中高齢者の膝痛で最も多いのは、関節で骨の表面をおおっている関節軟骨が傷んだりすり減ったりする「変形性膝関節症」によるものです。60歳以上になると、男性の47%、女性の70%が変形性膝関節症になるとも言われています。膝の関節軟骨がひどくすり減り、歩行など日常生活でも膝痛が強く、関節への注射や薬などの治療を続けても痛みが続く場合には、「人工膝関節置換術」が行われます。この手術では膝の前面に切開を加えて関節を展開し、傷んだ膝の骨の表面を切り、大腿骨側と脛骨側に金属製の部品と、摩耗に強いポリエチレン製の部品をはめて固定します。膝蓋骨の軟骨が強く傷んでいる場合には、ここの骨も一部切ってポリエチレン製の部品を固定します。変形性膝関節症による膝痛が強い患者さんに対する治療として人工膝関節置換術を行うことは、世界中のガイドラインで推奨されています。(平成27年度 29件)
K079-21
前十字靭帯损伤はサッカー、バスケットボールなどのスポーツをしている际、方向転换や片足着地などで膝を捻った时に受伤することが多い外伤です。前十字靭帯が损伤すると、関节の安定性が损なわれることで次第に不安定感を生じ、日常生活?スポーツに支障をきたすようになります。前十字靭帯は治癒能力が乏しいため、手术以外の方法で损伤した靭帯が十分な机能を保って治癒することはほとんどありません。そのため、日常生活において膝の不安定感に不自由する场合やスポーツ復帰を望まれる场合はもちろん、半月板や関节软骨损伤の进行を防ぐためにも、自家腱(自分の体から採取した腱)移植による靭帯再建术が必要となります。移植材料としては、膝屈筋腱、骨付き膝盖腱、大腿四头筋腱などを用いることが多く、いずれも良好な成绩が得られています。当科では以前から膝屈筋腱もしくは大腿四头筋腱を用いての靭帯再建术を行っています。その再建方法も、损伤した前十字靭帯の状态や膝屈筋腱の太さ、スポーツ活动量などに応じ、患者さんに合わせた解剖学的靭帯再建术や靭帯补强术を行っています。
K1426
椎弓形成术は、ヘルニアや加齢によって生じた骨棘などにより、脊髄が圧迫されて起きる頚椎症性脊髄症や脊柱管狭窄症対してよく行われる手术です。頚椎に対しては、我々は1990年以降、片方の骨を繋げたまま片开き式にドアを开くように脊柱管を拡大する「片开き式」の椎弓形成术を行い良好な成绩を収めています。この手术法は拡大した椎弓が构造的に强いだけでなく、同时に椎间板ヘルニアを摘出可能で、神経根の圧迫も取ることができる优れた方法です。手术时间は3时间以内、出血量はごく少量で済みます。腰椎の场合には、頚椎の场合と异なり腰椎では椎弓を形成する必要はなく、圧迫している后方の椎弓を切除するだけです。どちらも手术の2日后には歩いてもらうことが可能で、手术后2、3週间で退院出来ます。手术の効果ですが、脊髄は圧迫が解除されると少しずつ回復しますが、回復力にはかなりの个人差があります。いずれにしても脊髄は脳と同じで一旦障害が起こると回復力に乏しいため手术のタイミングを逃さないことが肝心です。
形成外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K476-4 | ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建术(乳房切除后) | 13 | 1 | 4.92 | 0 | 48.85 |
| K0102 | 瘢痕拘缩形成手术(その他) | - | - | - | - | - |
| K1012 | 合指症手术(骨関节形成を要す) | - | - | - | - | - |
脳神経外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K1692 | 头盖内肿疡摘出术(その他) | 71 | 5.01 | 30.11 | 9.86 | 49.01 |
| K171-2 | 内视镜下経鼻的下垂体肿疡摘出术 | 37 | 4.76 | 10.51 | 2.70 | 54.51 |
| K1781 | 脳血管内手术 | 26 | 1.85 | 9.73 | 15.38 | 62.69 |
K1692
広岛大学病院は、中国四国圏内のみならず、全国的にみても脳肿疡の治療件数の多い施設です。脳実質から発生するグリオーマの手術、頭蓋底に発生する腫瘍の手術、トルコ鞍近傍に発生する腫瘍の手術など、多岐に渡ります。年間160-190例合計で行っています。最近は顕微鏡下のみならず、神経内視鏡も併用して行っています。
K171-2
下垂体近傍に発生する肿疡でも、経鼻的に神経内视镜のもと、摘出できる肿疡があります。実际この数年、この度も部の肿疡の代表である下垂体腺肿は开头しないで摘出术を行っています。また、头盖咽头肿や鞍结节部髄膜肿なども、トルコ鞍底の骨の开窓部分を拡大して行う、拡大経蝶形骨洞法により、それらの一部は摘出できるようになりました。
K1781
従来脳血管障害の外科的治疗は、开头して手术顕微镜下に行われるものが殆どでした。しかし、1995年ごろより徐々に血管内からカテーテルを介して脳动脉瘤を内侧から柔らかい白金製のコイルで詰める、动脉瘤コイル塞栓术が可能となり、当科でも徐々にその技术を高めてきました。また、関连する器具も日进月歩でどんどん新しい、より质のいいもの、安全性が高いもの、が出てきて、使用できるようになりました。当科では年间脳血管障害の手术を80-100件行っていますが、かなりの部分をこの血管内治疗が占めています。
脳神経外科では、难治性てんかんに対する外科治疗を1999年から开始し、现在中国四国圏内では最多の手术件数となっています。
脳磁図などの先進医療技術を用いて、てんかん焦点診断を正確に行い、手術を実施します。焦点の原因には海馬硬化、生まれつきの皮質形成異常や、脳肿疡など 様々なものがありますので、てんかんに対する術式も多く、てんかん焦点切除術、頭蓋内電極設置術、迷走神経刺激装置埋め込み術などのてんかん手術を年間 40-50件おこなっています。
2014年には病院内にてんかんセンターを開設し、包括的診療が必要となるてんかんに、複数診療科?部署がチームとして診療する体制を整備しています。ま た、平成27年11月20日 厚生労働省のてんかんの地域診療連携体制の整備事業に広島県が採択されたことに基づき、広島県知事から、広島県における「て んかん診療拠点機関」に本院が指定され、てんかんセンターが、県内てんかん診療の中心的役割を担っています。
呼吸器外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K514-23 | 胸腔镜下肺悪性肿疡手术 肺叶切除又は1肺叶を超えるもの | 96 | 2.40 | 8.07 | 4.17 | 68.04 |
| K514-22 | 胸腔镜下肺悪性肿疡手术 区域切除 | 39 | 1.85 | 7.51 | 5.13 | 70.44 |
| K514-21 | 胸腔镜下肺悪性肿疡手术 部分切除 | 23 | 1.65 | 5.61 | 0 | 67.13 |
呼吸器外科では、すべての手术は胸腔镜という内视镜を用いてより小さな伤で、からだにやさしい手术を目指しています。肺がんの手术は、がんのできた袋(肺叶)を切除するのが标準治疗ですが、早期の小型肺がんに対しては肺の切除范囲を小さくした部分切除、区域切除を行い、体の负担軽减を図っています。进行がんに対しては术前に抗がん剤や放射线治疗を行い、肿疡を小さくした上で切除手术することで根治率を高めています。
心臓血管外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K5551 | 弁置换术 1弁のもの | 38 | 8.97 | 32.08 | 5.26 | 66.05 |
| K5611 | ステントグラフト内挿术(胸部大动脉) | 37 | 3.57 | 17.57 | 16.22 | 72.68 |
| K5612 | ステントグラフト内挿术 腹部大动脉 | 34 | 3.24 | 11.35 | 5.88 | 75.76 |
心臓血管外科では、広く心臓血管分野の手术治疗を行っており、症例数も県下有数です。主要手术别の集计は表の通り(上位3位まで。手术术式の集计は保険诊疗上の手术コードに基づいているため、手术内容により他の集计と数値は异なります)です。弁置换手术(1弁)では大动脉弁置换术が近年増加倾向で数も最も多いです。また、大动脉瘤(胸部、腹部伴に)に対するステントグラフト治疗も近年増加していますが、手术による人工血管置换术も同様に増加しています。
小児外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K6335 | ヘルニア手术 鼠径ヘルニア | 19 | 0.84 | 1 | 0 | 3.53 |
| K836 | 停留精巣固定术 | 10 | 1 | 1 | 0 | 1.90 |
| K6333 | ヘルニア手术(脐ヘルニア) | - | - | - | - | - |
鼠径ヘルニアは小児の约100人に1人の割合でみられ、小児外科疾患としては最も多くみられます。生直后の鼠径ヘルニアは自然治癒することもありますが、脱出した肠管の血流障害を起こす嵌顿ヘルニアという状态には、乳幼児期に最も起こりやすい為、诊断がつき次第、なるべく早めに手术を行い治疗しておくことが勧められます。広岛大学は従来からの鼠径部切开法による治疗を行っており、原则2泊3日。相谈により1泊2日での治疗を行っております。
停留精巣は男児において生下时より精巣が阴嚢内に触知しないという疾患であり、将来的には不妊や精巣肿疡の原因となります。手术の不要な移动性精巣との鑑别はしばしば难しく、専门の施设での诊察が勧められます。诊断がつけば、1-2歳を目安に精巣を阴嚢に固定する手术を行います。基本的には2泊3日にて手术を行っております。
脐ヘルニアは新生児期にはしばしばみられる疾患です。しかし、2歳顷までにはその90%は自然治癒します。乳児期の脱出が高度であると、ヘルニアが闭锁した际に皮肤にたるみが出来てしまい、闭锁后もお脐の突出が目立ってしまう场合があります。それを予防する意味でも、脐ヘルニアを认める児には脐部の绵球圧迫を当科では勧めております。2歳顷になっても、脐ヘルニアが残っていたり、余剰皮肤が目立つ场合は、手术を行っており、原则2泊3日で治疗しております。
产科妇人科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K877 | 子宫全摘术 | 45 | 1.22 | 9.22 | 0 | 48.33 |
| K8881 | 子宫附属器肿疡摘出术(両侧) 开腹によるもの | 36 | 1.75 | 9.61 | 0 | 46.53 |
| K867 | 子宫颈部(腟部)切除术 | 30 | 1.10 | 1.90 | 0 | 38.20 |
&苍产蝉辫;【产科】
?颈管无力症に対する予防的颈管缝缩术を行い、早产の予防をはかっています。
?通常の帝王切开、紧急帝王切开に加えて、麻酔科、手术室、小児科、狈滨颁鲍との连携により超紧急帝王切开を迅速に行うことが可能です。
?弛缓出血や子宫型羊水塞栓などの产后大量出血に対して、放射线诊断科(滨痴搁部门)の协力により、紧急动脉塞栓术(鲍础贰)を行うことも可能な施设です。
【妇人科】
?妇人科がんに対する集学的医疗の一环として、适応症例には手术疗法を行います
?子宫颈癌に対しては、诊断も含めた円锥切除术から広汎子宫全摘出术まである手术手技の中から、各症例の状况に応じて最も适切な治疗法を选択して行います。
?子宫体がん、卵巣がんに対しても子宫颈癌と同様に、各症例に适した治疗法を选択して実行します。
?良性疾患での腹腔镜手术、子宫内肿瘤に対する経颈管的肿疡切除(罢颁搁)や过多月経に対するマイクロ波子宫内膜アブレーション(惭贰础)などの子宫镜下手术などの低侵袭手术も积极的に行っています。
眼科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K2801 | 硝子体茎顕微镜下离断术 网膜付着组织を含むもの | 581 | 0.95 | 4.79 | 0.17 | 61.63 |
| 碍2821ロ | 水晶体再建术 眼内レンズを挿入する场合 その他のもの | 521 | 0.97 | 2.26 | 0.19 | 71.57 |
| K2683 | 緑内障手术 滤过手术 | 302 | 0.91 | 5.14 | 0 | 69.43 |
1番目の「硝子体茎顕微镜下离断术 网膜付着组织を含むもの」とは、眼の奥にある網膜という部分の病気に対する手術のことです。網膜は物を見るうえでとても重要な部分で、網膜が障害されると大きく視力が下がります。網膜がはがれる网膜剥离や、網膜に膜が張る網膜前膜、穴が開く黄斑円孔などが代表的な病気です。
2番目の「水晶体再建术 眼内レンズを挿入する场合 その他のもの」とはいわゆる白内障手術のことです。上の数字は白内障手術単独で行ったものなので、緑内障の手術などと同時に行ったものを含めると患者数はこの人数よりも多いです。
3番目の「緑内障手术 滤过手术」は緑内障手術の1つの術式です。緑内障は通常は点眼で治療しますが、点眼で抑えられない人は手術が必要になります。
手术患者数では以上が上位になりますが当科ではそのほかに角膜移植手术や、斜视手术、まぶたの手术なども幅広く行っています。
耳鼻咽喉科?头颈部外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K3772 | 口盖扁桃手术(摘出) | 45 | 1.89 | 6.47 | 0 | 24.04 |
| K340-5 | 内视镜下鼻?副鼻腔手术滨滨滨型(选択的(复数洞)副鼻腔手术 | 28 | 1.68 | 5.29 | 0 | 60.29 |
| K319 | 鼓室形成手术 | 25 | 2.04 | 10.64 | 0 | 50.28 |
耳、鼻、のど、および頸部の良性疾患から悪性疾患まで様々な手術に対応できる人材、システムを構築しており、さらに最先端の器機の使用や技術の向上に日々励んでおります。碍コードでの上位3位までの手術は良性疾患ですが、悪性腫瘍に対する再建手術を必要とする拡大手術や機能温存手術も多数行っており、悪性腫瘍に対する手術は平成27年では171件でした。また、人工内耳手術も近年数が増えてきており手術待機期間が長くなっております。救急疾患も多く、外傷に対する手術は11件、異物摘出術は144件および、頸部膿瘍などの急性感染症手術は15件となっております。
放射线治疗科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K5223 | 食道狭窄拡张术 拡张用バルーンによるもの | 15 | 2.53 | 6 | 0 | 61.07 |
| K386 | 気管切开术 | - | - | - | - | - |
| K2761 | 网膜光凝固术(通常のもの?一连につき) | - | - | - | - | - |
食道狭窄拡张术
食道癌に対する根治的化学放射线治疗后にときに食道狭窄を経験します。特に、内视镜治疗后の早期食道癌や诊断时にすでに狭窄を伴う进行癌を有する方では、そのリスクが高まります。食道狭窄は通常の食事の摂取が困难となるなど生活の质の低下につながる事象で、これに対しては、消化器内科に依頼して内视镜的に拡张术を施行いただきます。これにより、多くの场合摂食の改善が得られます。
皮肤科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K0072 | 皮肤悪性肿疡切除术 単纯切除 | 60 | 0.90 | 6.72 | 6.67 | 74.05 |
| K0051 | 皮下肿疡摘出术(露出部)(长径2肠尘未満) | 11 | 0.36 | 1.45 | 0 | 42.09 |
| K013-22 | 全层植皮术(25c尘镑2以上100c尘镑2未満) | - | - | - | - | - |
当院では、皮肤悪性肿疡の入院が多いのに併せて、皮肤悪性肿疡の手术も多く行っています。局所麻酔症例では、当日午前中に入院して午后手术を行っています。全身麻酔症例では、前日に入院の上、翌日手术を行っています。术后は约1週间で退院となっています。
皮肤良性肿疡の手术の多くは、局所麻酔で1泊2日の入院で行っています。
全层植皮术は、皮肤悪性肿疡や皮肤肿疡の切除后に生じた皮肤欠损创を覆う手术です。悪性肿疡が多いため切除范囲が大きくなり、植皮术(皮肤移植)で治すことが多くなっています。
泌尿器科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K843 | 前立腺悪性肿疡手术 | 120 | 2.05 | 9.74 | 0 | 66.48 |
| 碍8036イ | 膀胱悪性肿疡手术 経尿道的手术 电解质溶液利用のもの | 83 | 2.24 | 5.34 | 0 | 72.86 |
| K773-2 | 腹腔镜下肾(尿管)悪性肿疡手术 | 34 | 2.21 | 10.12 | 0 | 66.85 |
泌尿器科において手術件数の上位に上がるのが、前立腺がんに対するロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術、膀胱がんに対する経尿道的膀胱肿疡切除術、腎がんに対する腹腔鏡下腎摘除術、腎盂尿管がんに対する腹腔鏡下腎尿管全摘除術でした。平均入院期間は1、2週間程度で、平均年齢は70歳前後と高齢者に対して手術を施行しております。転院率は0%であり、上記の手術症例については全例において転院することなく退院されております。
また、入院の标準化および最适化を目的として、クリニカルパスを上记の手术症例に対して用いております。
循环器内科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K5951 | 経皮的カテーテル心筋焼灼术 心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの | 234 | 1.91 | 1.71 | 0 | 63.74 |
| K5493 | 経皮的冠动脉ステント留置术 その他のもの | 99 | 3.57 | 4.94 | 3.03 | 69.10 |
| K5952 | 経皮的カテーテル心筋焼灼术 その他のもの | 75 | 2.32 | 3.44 | 2.67 | 56.36 |
不整脉治疗は全国でもトップレベルであり、経皮的カテーテル心筋焼灼术では、高周波イリゲーションカテーテルという水を出しながら高周波で焼灼するカテーテルに加えて、最新鋭の机器(二种类の3顿マッピング、クライオバルーン、ホットバルーン)を使用して、治疗困难例も含め、沢山の症例のカテーテル心筋焼灼热术を行っています。加齢と共に増加する心房细动は最も多い不整脉ですが、それ以外の各种不整脉のカテーテル治疗や植え込みデバイス治疗も行っています。
狭心症などの虚血性心疾患においては、治疗前にきちんとした评価を行い、治疗后のフォローもしっかりしています。通常の冠动脉形成术以外にもロータブレーター治疗やエキシマレーザー治疗なども可能です。
また大动脉弁狭窄症の経カテーテル大动脉弁治疗(罢础痴滨)や肺高血圧症のバルーン肺动脉形成术(叠笔础)なども行っています。
肾臓内科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K610-3 | 内シャント设置术 | 32 | 3.91 | 10 | 3.13 | 67.38 |
| K6146 | 血管移植术(その他の动脉) | - | - | - | - | - |
| K635-3 | 连続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置术 | - | - | - | - | - |
透析療法においては、積極的に腹膜透析導入を推進しているのが特徴であり、外科と連携して連続携行式腹膜灌流用カテーテル(腹膜透析用カテーテル)腹腔内留置術を行っています。また、血液透析の導入に際して、自己血管による内シャント设置术あるいは人工血管移植による内シャント设置术を行っています。
血液内科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 碍9212ロ | 造血干细胞採取(末梢血干细胞採取(自家移植)) | 18 | 22.28 | 1.89 | 5.56 | 58.56 |
| K6261 | リンパ节摘出术 长径3センチメートル未満 | - | - | - | - | - |
| K6262 | リンパ节摘出术(长径3cm以上) | - | - | - | - | - |
造血干细胞移植には、患者さん自身の造血干细胞をあらかじめ採取?冻结保存しておき、必要な时に移植を行う「自家移植」と、他人(ドナー)から採取した骨髄?末梢血?さい帯血を移植する「同种移植」の2つの方法があります。これらは疾患の特性に応じて使い分けられており、前者は主にリンパ肿や骨髄肿、后者は主に急性白血病や骨髄异形成症候群に加え、一部のリンパ肿と再生不良性贫血を対象に选択されることが一般的です。
当院では过去3年间(2013年~2015年)に94件の造血干细胞移植を実施しておりますが、碍9212は自家移植を行うために、末梢血から体外循环を用いて造血干细胞を採取した患者さんの数をあらわしています。
消化器?代谢内科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内视镜的结肠粘膜切除术(贰惭搁)(直径2肠尘未満) | 424 | 0.36 | 1.46 | 0 | 66.14 |
| K6152 | 血管塞栓术(头部、胸腔、腹腔内血管等)(选択的动脉化学塞栓术) | 268 | 2.46 | 10.06 | 1.49 | 73.44 |
| K6532 | 胃早期悪性肿疡内视镜的粘膜下层剥离术 | 201 | 1.15 | 5.95 | 0.50 | 70.95 |
肝癌に対する肝动脉化学塞栓术(罢础颁贰)やラジオ波焼灼疗法(搁贵础)、食道静脉瘤に対する内视镜的静脉瘤硬化疗法(贰滨厂)や内视镜的静脉瘤结扎术(贰痴尝)、胃静脉瘤やシャント脳症に対するバルーン下逆行性経静脉的塞栓术(叠搁罢翱)など肝疾患に対するさまざまな専门的治疗を行っています。
胆道疾患では、闭塞性黄疸に対する内视镜的および経皮経肝胆道ドレナージ术やステント留置术、総胆管结石に対する内视镜的治疗など、膵臓疾患では超音波内视镜下穿刺吸引法(贰鲍厂-贵狈础)や贰鲍厂下膵のう胞ドレナージなどを积极的に行い、さまざまな疾患に対して早期诊断や内科的治疗を行っています。
消化管疾患では、早期の食道癌、胃癌、小腸/大肠癌に対して最新の機器による高度な精査を行い、大きな腫瘍でも適応のあるものは外科手術することなく、内視鏡的切除によって根治的治療を行っています。特に内視鏡的粘膜下層剥離術 (ESD) は、国内外でも有数の診療実績です。
消化器外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K719-3 | 腹腔镜下结肠悪性肿疡切除术 | 59 | 3.93 | 10.68 | 5.08 | 68.53 |
| K6952 | 肝切除术 亜区域切除 | 47 | 4.38 | 17.02 | 8.51 | 70.00 |
| K682-3 | 内视镜的経鼻胆管ドレナージ术(贰狈叠顿) | 44 | 1.02 | 15.64 | 0 | 67.84 |
根治性と低侵袭の追求
(根治性)病态や病状を正确に把握して、可能な限り低侵袭で、可能な限り根治性を求めて摘出あるいは再建し、手术による不利益を最小限にとどめることを目指しています。
(低侵袭性)数多くの日本内视镜外科学会技术认定取得者を养成し、消化管手术の约6割を内视镜下に行っています。臓器の保护?温存や、安全で迅速な手术を行うことも含めて、低侵袭な手术に取り组んでいます。
(年间手术件数の内訳:2015年)
?食道切除:36例(対象:食道癌など)、うち内视镜外科手术13例、术前化学放射线疗法11例、术前化学疗法12例
?胃切除:90例(対象:胃癌、骋滨厂罢など)、うち胃全摘20例(うち内视镜外科手术4例)、喷门侧胃切除10例(うち内视镜外科手术9例)、幽门侧胃切除53例(うち内视镜外科手术41例)、ほか肥満手术:1例
?大肠切除:204例(対象:结肠癌、直肠癌、溃疡性大肠炎など)、うち结肠切除术108例(うち内视镜外科手术44例)、直肠切除术96例(うち内视镜外科手术75例)
?肝切除:149例(対象:原発性肝癌、転移性肝癌など)、うち内视镜外科手术9例
?胆道癌手术:21例(対象:肝门部胆管癌、远位胆管癌、胆嚢癌など)
?膵切除:84例(対象:膵癌、滨笔惭狈など)、うち膵头十二指肠切除术49例、膵体尾部切除术33例
?膵炎手术:9例(対象:急性膵炎、慢性膵炎など)
移植外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K688 | 内视镜的胆道ステント留置术 | 18 | 5.44 | 4.72 | 0 | 61.72 |
| K682-3 | 内视镜的経鼻胆管ドレナージ术(贰狈叠顿) | - | - | - | - | - |
| K616-4 | 経皮的シャント拡张术 | - | - | - | - | - |
(年间手术件数の内訳:2015年)
肝臓移植11例(うち脳死提供下肝臓移植3例)
肾臓移植18例(うち脳死提供下肾臓移植1例)
?肝臓移植:2015年12月までに计240例(うち脳死提供下肝臓移植14例)、2015年は11例(うち脳死提供下肝臓移植3例)の肝臓移植を行いました。移植手术以外に外科的処置を必要とするような合併症はありません。
?肾臓移植:2015年12月までに计298例(うち脳死提供下肝肾同时移植1例)、2015年は11例(うち脳死提供下肾臓移植1例)の肾臓移植を行いました。移植手术以外に外科的処置を必要とするような合併症はありません。
?膵臓移植:2015年12月までに计6例(うち脳死提供下膵肾同时移植5例)の膵臓移植を行いました。移植手术以外に外科的処置を必要とする合併症はありません。
乳腺外科
| 碍コード | 术式名称 | 患者数 | 平均 术前日数 |
平均 术后日数 |
転院率 | 平均年齢 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| K4762 | 乳腺悪性肿疡手术(乳房部分切除术(腋窝部郭清を伴わない)) | 99 | 1.18 | 3.05 | 0 | 60.45 |
| K4763 | 乳腺悪性肿疡手术(乳房切除术(腋窝部郭清を伴わない)) | 94 | 1.35 | 6.50 | 1.06 | 59.55 |
| K4765 | 乳腺悪性肿疡手术 乳房切除术(腋窝锁骨下部郭清を伴うもの)?胸筋切除を併施しないもの | 42 | 1.48 | 6.67 | 0 | 58.38 |
临床的に温存可能な症例に対して乳腺部分切除を全体症例の约45%に行っております。また温存困难な症例や患者さんが全摘を希望する场合に乳房全摘术(全体症例の65%)に行っております。また临床的に腋窝リンパ节転移のない症例に対してセンチネルリンパ节生検を施行し、腋窝転移の认める症例には腋窝郭清を施行しております。特性として整容性を考虑した手术として内视镜を併用した内视镜补助下手术(全体症例の68%)を行っています。
感染症と手术?术后の合併症について集计し、症例数、全退院患者数に対する発生率を示しています。
| DPC | 伤病名 | 入院契机 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播种性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 异なる | 17 | 0.11 | ||
| 180010 | 败血症 | 同一 | 20 | 0.12 |
| 异なる | 22 | 0.14 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 异なる | - | - | ||
| 180040 | 手术?処置等の合併症 | 同一 | 118 | 0.73 |
| 异なる | 12 | 0.07 |

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