広岛大学 产学连携企画グループ
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広島大学が代表機関として提案した「リモートセンシングを核とした海洋文化都市共創拠点」が、科学技術振興機構 (JST) の「共創の場形成支援プログラム (COI-NEXT)」本格型に採択されました ()。
颁翱滨-狈贰齿罢は、将来の社会像からバックキャストし、产学官民が一体となって研究开発と社会実装を进める大型の拠点形成事业です。今回の昇格审査は、令和6年度に「育成型」として採択された6つのプロジェクトを対象に実施され、本提案を含む2件が本格型に採択されました。中国地域において颁翱滨-狈贰齿罢本格型拠点を有する大学は、広岛大学のみとなります。(参考:)
本拠点は、本学における海洋?海事分野の中核拠点に位置づけられ、呉市海域を実証フィールドとして推进されます。瀬戸内海のように海运、养殖、観光など多様な利用が重なり合う海域の特性を踏まえ、海の状况を広域かつ継続的に把握する技术基盘を构筑し、安全で持続可能な海域利用と新产业の创出を同时に进めていきます。
地域拠点ビジョン「若者が夸れる、挑戦できる新たな海洋社会空间の创出」の実现に向け、広岛大学が强みを持つ卫星厂础搁、海色解析、水中音响観测など、海の状态を広域?継続的に観测する海洋リモートセンシング技术を核に、研究开発と社会実装を一体的に进めます。具体的には、以下の取组を推进します。
令和8年度から10年間、幹事自治体である呉市をはじめ、20を超える幹事機関?参画機関 (研究機関?企業等) と連携し、「海洋文化都市」の実現に向けた取組を本格的に展開していきます。
広島大学は2026年3月4日、本拠点の採択を受け、JST「共創の場形成支援プログラム (COI-NEXT)」本格型「海洋文化都市共創拠点」に関する記者会見を開催しました。
记者会见には、広岛大学の越智光夫学长、新原芳明呉市长、プロジェクトリーダーの作野裕司教授が出席し、本拠点が目指す地域ビジョンと今后の展开について説明しました。
越智学长は、広岛大学における海洋文化都市共创拠点形成に向けたこれまでの取组を绍介するとともに、本拠点を広岛大学が掲げる「新しい平和科学」の重要课题の一つとして位置付け、呉市との连携のもと取り组んでいく考えを示しました。
続いて作野プロジェクトリーダーから、本拠点の构想と研究开発の内容について説明が行われました。
また、新原市长は、本拠点の採択について「呉市が持つ地域と产业のポテンシャルが高く评価された结果であり、产学官民が连携する共创のフィールドとして呉市が选ばれたことを夸りに思う」と述べました。さらに、大学と自治体が连携し、知识集约型の场として、若者を惹きつける都市の実现に向けて取り组んでいく考えを示しました。
记者からは、瀬戸内海における环境変动や牡蠣养殖への影响などについて质问があり、本拠点では海域环境のセンシング技术の活用を通じて、海洋环境の把握と持続的利用に贡献していく方针が説明されました。
広岛大学と呉市は、产学官民の多様な主体と连携しながら、本拠点を通じて研究开発と社会実装を一体的に推进し、瀬戸内海から新しい海洋社会モデルの创出と発信を目指していきます。
记者会见の様子
左から、越智学长、作野教授、新原呉市长
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掲載日 : 2026年03月04日
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