【问合せ先】
広島大学大学院人间社会科学研究科人间総合科学プログラム及び総合科学部
教授 桑島 秀樹(民族藝術学会理事/研究例会運営責任者)
E-mail:kuwajima[ *]hiroshima-u.ac.jp
(注: [ *]は半角@に置き換えてください)
原始美術から世界辺境のアートや工芸まで、いわゆる西洋文明中心の「美術史」ではとらえきれない様々な地域?ジャンルのartsをあつかうことを念頭に、美術史家?故 木村重信氏(大阪大学名誉教授)を中心に1984年春に創設された「民族藝術学会」の第177回研究例会が、広島大学?東広島キャンパス(於 総合科学部?M棟(事務棟)3階?第一会議室)にて、2025年7月19日(土)に開催されます。今回は、地元広島の神楽や茶道について、その実践を踏まえた研究発表(一部実演を含む)がおこなわれます。皆様、ふるってご参加ください。一般来聴歓迎?参加費無料。(文責:桑島)
●开催日时:
2025(令和7)年7月19日(土)13:30~16:00(対面开催のみ)
※会场は13:00~开场。当日、学内カフェ?食堂の一部は开店予定。
※闭会后17:00~、西条駅前酒蔵散策も予定(天候次第で中止の可能性あり)。
●会场:
広岛大学?东広岛キャンパス、総合科学部惭栋(事务栋)3阶?第一会议室
●会场アクセス:
?学会発表会场は、「総合科学部惭栋(事务栋)」の3阶「第一会议室」です。3阶ですが、正面玄関から入ると、建物の构造上すぐ上阶(2阶)部分になっています。
?闯搁山阳本线?西条駅より、路线バス(広岛大学方面行き循环)乗车で约15分、バス停「広大西口」にて下车。※会场建物は、徒歩直进すぐ。
(注)闯搁西条駅までのアクセスは、闯搁新干线「広岛駅」利用(広岛駅=西条駅间约40分)をお勧めします(东方面へ在来线?山阳本线で戻るかたち)
※会场アクセスの详细に関しては、下记鲍搁尝(広岛大学?交通アクセス「东広岛キャンパス?マップ」)をご参照ください。
鲍搁尝:/access/higashihiroshima/map_higashihiroshima
【研究発表スケジュール】
▼研究発表1
出張 雄都(広島県庁一般職員/高田神楽の研究と実践)
「安芸?高田神楽の史的変容と現在 —演目『滝夜叉姫』を事例に—」(※舞手としての実例解説あり)
▼研究発表2
石橋 健太郎(福山大学非常勤講師/日本中世文化史及び日本美術史)
「雲脚茶と大茶 —室町期特有の茶の湯の一形態—」
●民族艺术学会ホームページ鲍搁尝:&苍产蝉辫;