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【2019/8/7开催报告】第80回コンソーシアム人材セミナー「持続的な食粮生产に繋がる技术开発(日本ハム株式会社中央研究所)」を开催しました

令和元(2019)年8月7日、第80回コンソーシアム人材セミナー「持続的な食粮生产に繋がる技术开発」を开催しました。

【講 師】日本ハム株式会社中央研究所 西山 泰孝 氏
【参加者】32人

概要

讲师の西山氏は东京大学大学院农学生命科学研究科にて博士号を取得、爱媛女子短期大学生命科学研究所助手、爱媛大学ベンチャービジネスラボラトリー讲师等を経て、日本ハム株式会社中央研究所に入社され、现在、同研究所研究员として活跃されています。
セミナー冒头で、日本ハム㈱は食肉の生产?加工から贩売までを行っており、中央研究所では食品の机能性や健康に関する研究としてイミダゾールジペプチドの人体への影响、食肉生产効率向上のための基础研究として础滨、センサーを活用した家畜饲育管理システム、さらにアレルギー対応食品の生产や食育の取り组みなどを行っているとお话がありました。また、同研究所が取り组んでいる、ゲノム编集を用いた畜产の生产性向上についてもご説明いただきました。
最后に、讲师自身の経歴について、博士课程で取り组んできた研究とは异なる様々な分野の业务を同研究所で経験し、そのたびに新たな知识や视点を获得してきたとお话いただきました。そうした経験から、博士人材には専门分野だけでなく関连分野への展开が必须であり、「高い専门性?幅広い分野に対する対応力?グローバルな视点を持った人材になってください」とメッセージをいただきました。
讲演后のディスカッションでは、タンパク质供给不足の解决?回避をテーマに参加者同士で意见交换を行い、その后、西山氏からのコメントがあり、タンパク质の需要?供给の在り方について考える机会となりました。

参加者の感想 (一部抜粋)

  • たんぱく质の消费の仕方について考えたことが印象に残った。(医系科学研究科 女性)
  • 日本の食品廃弃ロスを减らすべき。(理学研究科 男性)
  • 食について考えを深める必要があると感じた。(教育学研究科 男性)
  • 视野を広く持って行动したいと思った。(生物圏科学研究科 男性)

【お问い合わせ先】
広島大学グローバルキャリアデザインセンター(担当 宮地、都留、福見)
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