7月10日木曜日、3年生が学校の周辺や学校のルーツから,、平和について学ぶことを目的とした校外学习を行いました。
広岛大学の东千田キャンパスの隣の东千田公园は、かつての附属小学校があった场所です。
今は门柱を残すのみになっています。
「ここがわたしたちの学校だったところか」と子どもたちは真剣な眼差しで见ていました。
旧理学部は被爆建物で、被爆后も使用されていたということを知り、顽丈で立派な建物だということが分かりました。
旧赤十字病院は、被爆建物の一部が耐震补强をし、説明が书かれているため、分かりやすく、説明と建物の様子から原爆の威力の凄まじさを感じました。
外で初めてフィールドワークを行いましたが、自分たちで考えていたルートに従って、友达と协力しながら平和について学ぶことができました。