広岛大学 工学系総括支援室
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未来のモビリティ社会を考える
自動運転やライドシェアリングなど、新しい交通手段の登場と、さまざまな移動手段を一つのサービスとして提供する「MaaS (マース:Mobility as a Service)」の普及により、モビリティ社会は今、「100年に一度」とも言われる大きな変革期を迎えています。
このような社会の変化に対し、大学は过去から现在までのモビリティ社会の発展を振り返りながら、最新の技术が今后の社会に与える影响や可能性を考える研究?教育に取り组んでいます。一方、民间公司や行政もまた、新たな交通システムへの対応やアップデートを目指し、试行错误を重ねています。
第4回先進サイエンスサロン「未来のモビリティ社会を考える」では、広島大学からモビリティ社会の歴史的背景や現状、未来への展望についてご紹介します。また、行政の代表として東広島市による「自動運転?隊列走行BRT (バス高速輸送システム)」への取り組みや、民間企業の代表として広島電鉄が進める「モビリーデイズ」の取り組みについても紹介いただきます。産学官が一堂に会し、未来のモビリティ社会の理想や課題について幅広く議論します。
皆様のご参加をお待ちしています。
日时:7月26日(土) 13:00~15:00
(受付 12:30~)
入场无料、申込はから
场所:东広岛イノベーションラボ ミライノ+
(東広島市西条岡町10-10 べに屋ビル1F)
対象:どなたでもご参加いただけます

开催概要
○13:00 开会のご挨拶
○13:05~13:15
话题提供1:「モビリティ社会の过去?现在?未来」
大学院先进理工系科学研究科 力石 真 教授
モビリティの进化の歴史をたどりながら、これからの社会で私たちの暮らしや都市がどのように変わるのか、一绪に考えます。

○13:15~13:25
话题提供2:「自动运転?队列走行叠搁罢の导入検讨について」
东広岛市都市交通部交通政策课 担当者
未来のモビリティとして期待される自动运転バスの导入について、东広岛市における関係者との连携した検讨状况についてお话します。
○13:25~13:35
话题提供3:「モビリーデイズを通じて実现したい 未来のモビリティ社会」
広岛电鉄株式会社 交通政策课长 進矢 光明 氏
これからの社会课题に交通?モビリティはどう役に立てるか、どんなワクワクする世界が拡がるか、皆様と一绪に考えていきたいと思います。

パネルディスカッション
司会:大学院先进理工系科学研究科 塚井 誠人 准教授
パネリスト:大学院先进理工系科学研究科 力石 真 教授
东広岛市都市交通部交通政策课 担当者
広岛电鉄株式会社 交通政策课长 進矢 光明 氏
<质疑応答>
ご来场の方からのご质问も受け付けます!
○14:50 闭会のご挨拶

対象
どなたでもご参加いただけます
申込み方法
からお申込みできます。
主催
公益财団法人マツダ财団
広島大学大学院先进理工系科学研究科
共催
戦略的イノベーション创造プログラム(厂滨笔)第3期『スマートモビリティプラットフォームの构筑』プロジェクト